現代文重要語句1000 | |
Vol.3 | |
201 腐心 | |
ア.もつれあらそうこと。もめごと。 イ.田畑などがみずに漬かること。 ウ.こころをいため、悩ますこと。 エ.あまったひまな時間。 |
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ウ | 1st 2nd |
202 冠水 | |
ア.こころをいため、悩ますこと。 イ.収益。利益。 ウ.田畑などがみずに漬かること。 エ.外部から取りいれること。 |
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ウ | 1st 2nd |
203 所得 | |
ア.一般の人々にわかりやすいこと。 イ.もつれあらそうこと。もめごと。 ウ.田畑などがみずに漬かること。 エ.収益。利益。 |
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エ | 1st 2nd |
204 導入 | |
ア.外部から取りいれること。 イ.花フンがめしべの先につくこと。 ウ.一般の人々にわかりやすいこと。 エ.表面に現れない深い意味や内容。 |
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ア | 1st 2nd |
205 変容 | |
ア.もつれあらそうこと。もめごと。 イ.姿や形をかえること。 ウ.あまったひまな時間。 エ.田畑などがみずに漬かること。 |
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イ | 1st 2nd |
206 通俗 | |
ア.姿や形をかえること。 イ.こころをいため、悩ますこと。 ウ.外部から取りいれること。 エ.一般の人々にわかりやすいこと。 |
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エ | 1st 2nd |
207 余暇 | |
ア.こころをいため、悩ますこと。 イ.表面に現れない深い意味や内容。 ウ.外部から取りいれること。 エ.あまったひまな時間。 |
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エ | 1st 2nd |
208 受粉 | |
ア.こころをいため、悩ますこと。 イ.花フンがめしべの先につくこと。 ウ.表面に現れない深い意味や内容。 エ.一般の人々にわかりやすいこと。 |
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イ | 1st 2nd |
209 紛争 | |
ア.花フンがめしべの先につくこと。 イ.一般の人々にわかりやすいこと。 ウ.外部から取りいれること。 エ.もつれあらそうこと。もめごと。 |
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エ | 1st 2nd |
210 含蓄 | |
ア.収益。利益。 イ.表面に現れない深い意味や内容。 ウ.もつれあらそうこと。もめごと。 エ.あまったひまな時間。 |
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イ | 1st 2nd |
211 寿 | |
ア.喜びや祝いの言葉。 イ.新しくかえること。 ウ.その場で感じたおもしろみ。 エ.明るく元気の良いさま。 |
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ア | 1st 2nd |
212 検討 | |
ア.その場で感じたおもしろみ。 イ.新しくかえること。 ウ.気配。きざし。生気。 エ.よく調べ考えること。 |
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エ | 1st 2nd |
213 忍耐 | |
ア.明るく元気の良いさま。 イ.にぎわい大いに栄えること。 ウ.新しくかえること。 エ.苦難などをこらえること。 |
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エ | 1st 2nd |
214 息吹 | |
ア.にぎわい大いに栄えること。 イ.新しくかえること。 ウ.気配。きざし。生気。 エ.おまつり。まつりの儀式。 |
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ウ | 1st 2nd |
215 軟式 | |
ア.にぎわい大いに栄えること。 イ.気配。きざし。生気。 ウ.明るく元気の良いさま。 エ.やわらかいボールを使うやり方。 |
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エ | 1st 2nd |
216 繁盛 | |
ア.苦難などをこらえること。 イ.喜びや祝いの言葉。 ウ.にぎわい大いに栄えること。 エ.気配。きざし。生気。 |
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ウ | 1st 2nd |
217 祭典 | |
ア.にぎわい大いに栄えること。 イ.その場で感じたおもしろみ。 ウ.苦難などをこらえること。 エ.おまつり。まつりの儀式。 |
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エ | 1st 2nd |
218 即興 | |
ア.その場で感じたおもしろみ。 イ.おまつり。まつりの儀式。 ウ.明るく元気の良いさま。 エ.よく調べ考えること。 |
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ア | 1st 2nd |
219 快活 | |
ア.明るく元気の良いさま。 イ.喜びや祝いの言葉。 ウ.気配。きざし。生気。 エ.苦難などをこらえること。 |
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ア | 1st 2nd |
220 更改 | |
ア.新しくかえること。 イ.苦難などをこらえること。 ウ.喜びや祝いの言葉。 エ.やわらかいボールを使うやり方。 |
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ア | 1st 2nd |
221 超克 | |
ア.するどいさま。ビン感なさま。 イ.いわいの気持ちを表して贈る金品。 ウ.困難などを乗りこえること。 エ.災いをさけること。 |
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ウ | 1st 2nd |
222 祝儀 | |
ア.いわいの気持ちを表して贈る金品。 イ.あきないに徹した気構え。 ウ.災いをさけること。 エ.物事が行われるありのままのさま。 |
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ア | 1st 2nd |
223 実況 | |
ア.災いをさけること。 イ.つとめ先にでかけること。 ウ.文書の正誤・適否を調べること。 エ.物事が行われるありのままのさま。 |
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エ | 1st 2nd |
224 税制 | |
ア.文書の正誤・適否を調べること。 イ.つとめ先にでかけること。 ウ.調べて見つけだすこと。 エ.ゼイ金に関する仕組み・きまり。 |
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エ | 1st 2nd |
225 鋭敏 | |
ア.ゼイ金に関する仕組み・きまり。 イ.するどいさま。ビン感なさま。 ウ.逆境などを乗りこえること。 エ.調べて見つけだすこと。 |
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イ | 1st 2nd |
226 校閲 | |
ア.いわいの気持ちを表して贈る金品。 イ.文書の正誤・適否を調べること。 ウ.あきないに徹した気構え。 エ.逆境などを乗りこえること。 |
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イ | 1st 2nd |
227 検出 | |
ア.困難などを乗りこえること。 イ.調べて見つけだすこと。 ウ.文書の正誤・適否を調べること。 エ.つとめ先にでかけること。 |
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イ | 1st 2nd |
228 避難 | |
ア.物事が行われるありのままのさま。 イ.つとめ先にでかけること。 ウ.災いをさけること。 エ.するどいさま。ビン感なさま。 |
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ウ | 1st 2nd |
229 出勤 | |
ア.調べて見つけだすこと。 イ.文書の正誤・適否を調べること。 ウ.つとめ先にでかけること。 エ.するどいさま。ビン感なさま。 |
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ウ | 1st 2nd |
230 商魂 | |
ア.いわいの気持ちを表して贈る金品。 イ.あきないに徹した気構え。 ウ.ゼイ金に関する仕組み・きまり。 エ.困難などを乗りこえること。 |
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イ | 1st 2nd |
231 家臣 | |
ア.数人が集まり気楽に話し合うこと。 イ.状態にむらがなく一様であること。 ウ.打撲などによって、きずつくこと。 エ.大名などに仕える者。 |
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エ | 1st 2nd |
232 座談 | |
ア.数人が集まり気楽に話し合うこと。 イ.サトウをつくること。 ウ.状態にむらがなく一様であること。 エ.警戒し、見張ること。 |
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ア | 1st 2nd |
233 挫傷 | |
ア.打撲などによって、きずつくこと。 イ.さわやかで気持ちが良いこと。 ウ.他と比べ合わせて考える。 エ.状態にむらがなく一様であること。 |
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ア | 1st 2nd |
234 爽快 | |
ア.サトウをつくること。 イ.さわやかで気持ちが良いこと。 ウ.状態にむらがなく一様であること。 エ.こだわること。 |
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イ | 1st 2nd |
235 操作 | |
ア.警戒し、見張ること。 イ.あやつって動かすこと。 ウ.サトウをつくること。 エ.大名などに仕える者。 |
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イ | 1st 2nd |
236 監視 | |
ア.警戒し、見張ること。 イ.大名などに仕える者。 ウ.数人が集まり気楽に話し合うこと。 エ.さわやかで気持ちが良いこと。 |
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ア | 1st 2nd |
237 鑑みる | |
ア.他と比べ合わせて考える。 イ.状態にむらがなく一様であること。 ウ.数人が集まり気楽に話し合うこと。 エ.あやつって動かすこと。 |
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ア | 1st 2nd |
238 均質 | |
ア.数人が集まり気楽に話し合うこと。 イ.こだわること。 ウ.状態にむらがなく一様であること。 エ.打撲などによって、きずつくこと。 |
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ウ | 1st 2nd |
239 拘泥 | |
ア.さわやかで気持ちが良いこと。 イ.こだわること。 ウ.大名などに仕える者。 エ.数人が集まり気楽に話し合うこと。 |
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イ | 1st 2nd |
240 製糖 | |
ア.打撲などによって、きずつくこと。 イ.状態にむらがなく一様であること。 ウ.警戒し、見張ること。 エ.サトウをつくること。 |
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エ | 1st 2nd |
241 堅固 | |
ア.しっかりしていて壊れにくいこと。 イ.すぐれた書物。 ウ.すくい助けること。 エ.土俵上で力士二人が勝負を争う競技。 |
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ア | 1st 2nd |
242 緊張 | |
ア.ありのままであること。 イ.心がはりつめ体がかたくなること。 ウ.決断力に富み、大胆にするさま。 エ.しっかりしていて壊れにくいこと。 |
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イ | 1st 2nd |
243 賢者 | |
ア.道理に通じたかしこい人。 イ.しっかりしていて壊れにくいこと。 ウ.すくい助けること。 エ.すぐれた仕事。 |
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ア | 1st 2nd |
244 果敢 | |
ア.心がはりつめ体がかたくなること。 イ.すぐれた書物。 ウ.すくい助けること。 エ.決断力に富み、大胆にするさま。 |
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エ | 1st 2nd |
245 如実 | |
ア.すくい助けること。 イ.もちに具をあしらった汁物。 ウ.すぐれた書物。 エ.ありのままであること。 |
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エ | 1st 2nd |
246 雑煮 | |
ア.心がはりつめ体がかたくなること。 イ.もちに具をあしらった汁物。 ウ.ありのままであること。 エ.土俵上で力士二人が勝負を争う競技。 |
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イ | 1st 2nd |
247 名著 | |
ア.すぐれた書物。 イ.決断力に富み、大胆にするさま。 ウ.すぐれた仕事。 エ.しっかりしていて壊れにくいこと。 |
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ア | 1st 2nd |
248 救済 | |
ア.すくい助けること。 イ.決断力に富み、大胆にするさま。 ウ.すぐれた書物。 エ.ありのままであること。 |
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ア | 1st 2nd |
249 偉業 | |
ア.決断力に富み、大胆にするさま。 イ.道理に通じたかしこい人。 ウ.心がはりつめ体がかたくなること。 エ.すぐれた仕事。 |
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エ | 1st 2nd |
250 相撲 | |
ア.すぐれた仕事。 イ.土俵上で力士二人が勝負を争う競技。 ウ.もちに具をあしらった汁物。 エ.ありのままであること。 |
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イ | 1st 2nd |
251 不孝 | |
ア.すぐれた者にすがること。 イ.うわべ。見かけ。 ウ.建築・土木工事。 エ.父母に仕える道を守らないこと。 |
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エ | 1st 2nd |
252 帰依 | |
ア.何一つ包み隠すところがないさま。 イ.すぐれた者にすがること。 ウ.産業を支える原材料となるもの。 エ.父母に仕える道を守らないこと。 |
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イ | 1st 2nd |
253 赤裸々 | |
ア.うわべ。見かけ。 イ.父母に仕える道を守らないこと。 ウ.何一つ包み隠すところがないさま。 エ.すぐれた者にすがること。 |
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ウ | 1st 2nd |
254 風袋 | |
ア.うわべ。見かけ。 イ.産業を支える原材料となるもの。 ウ.無断で他人のものを使うこと。 エ.師匠などのなまえを継ぐこと。 |
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ア | 1st 2nd |
255 襲名 | |
ア.うわべ。見かけ。 イ.訴訟で訴えられた側。 ウ.無断で他人のものを使うこと。 エ.師匠などのなまえを継ぐこと。 |
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エ | 1st 2nd |
256 資源 | |
ア.産業を支える原材料となるもの。 イ.師匠などのなまえを継ぐこと。 ウ.複数のものを一つにすること。 エ.建築・土木工事。 |
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ア | 1st 2nd |
257 盗用 | |
ア.無断で他人のものを使うこと。 イ.訴訟で訴えられた側。 ウ.複数のものを一つにすること。 エ.建築・土木工事。 |
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ア | 1st 2nd |
258 被告 | |
ア.訴訟で訴えられた側。 イ.うわべ。見かけ。 ウ.何一つ包み隠すところがないさま。 エ.無断で他人のものを使うこと。 |
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ア | 1st 2nd |
259 普請 | |
ア.父母に仕える道を守らないこと。 イ.無断で他人のものを使うこと。 ウ.すぐれた者にすがること。 エ.建築・土木工事。 |
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エ | 1st 2nd |
260 併合 | |
ア.複数のものを一つにすること。 イ.父母に仕える道を守らないこと。 ウ.無断で他人のものを使うこと。 エ.訴訟で訴えられた側。 |
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ア | 1st 2nd |
261 可塑性 | |
ア.不足を埋めおぎなうこと。 イ.力を加えると形が変わるという特徴。 ウ.ゆとりがないさま。 エ.輪のような形。 |
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イ | 1st 2nd |
262 遡及 | |
ア.力を加えると形が変わるという特徴。 イ.過去にさかのぼること。 ウ.もとに戻すこと。 エ.お祝い事ととむらい事。 |
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イ | 1st 2nd |
263 懐古 | |
ア.力でしずめ押さえつけること。 イ.昔の事をなつかしむこと。 ウ.不足を埋めおぎなうこと。 エ.むだ遣い。 |
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イ | 1st 2nd |
264 還元 | |
ア.過去にさかのぼること。 イ.もとに戻すこと。 ウ.力を加えると形が変わるという特徴。 エ.輪のような形。 |
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イ | 1st 2nd |
265 環状 | |
ア.むだ遣い。 イ.輪のような形。 ウ.お祝い事ととむらい事。 エ.力を加えると形が変わるという特徴。 |
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イ | 1st 2nd |
266 慶弔 | |
ア.ゆとりがないさま。 イ.昔の事をなつかしむこと。 ウ.輪のような形。 エ.お祝い事ととむらい事。 |
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エ | 1st 2nd |
267 窮屈 | |
ア.力でしずめ押さえつけること。 イ.過去にさかのぼること。 ウ.ゆとりがないさま。 エ.不足を埋めおぎなうこと。 |
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ウ | 1st 2nd |
268 浪費 | |
ア.ゆとりがないさま。 イ.むだ遣い。 ウ.昔の事をなつかしむこと。 エ.過去にさかのぼること。 |
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イ | 1st 2nd |
269 鎮圧 | |
ア.輪のような形。 イ.不足を埋めおぎなうこと。 ウ.力でしずめ押さえつけること。 エ.むだ遣い。 |
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ウ | 1st 2nd |
270 補塡 | |
ア.ゆとりがないさま。 イ.お祝い事ととむらい事。 ウ.不足を埋めおぎなうこと。 エ.力を加えると形が変わるという特徴。 |
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ウ | 1st 2nd |
271 備忘 | |
ア.誤解を招くような不適当な言い方。 イ.わすれた時のためのそなえ。 ウ.おごそかでおもおもしいさま。 エ.とめどなく変化すること。 |
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イ | 1st 2nd |
272 荒涼 | |
ア.あれはててさびしいさま。 イ.きわめて激しく勇ましいこと。 ウ.誤解を招くような不適当な言い方。 エ.おごそかでおもおもしいさま。 |
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ア | 1st 2nd |
273 流転 | |
ア.わすれた時のためのそなえ。 イ.とめどなく変化すること。 ウ.きわめて激しく勇ましいこと。 エ.商品交換の媒介となるお金。 |
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イ | 1st 2nd |
274 遺棄 | |
ア.捨てて置き去りにすること。 イ.とめどなく変化すること。 ウ.誤解を招くような不適当な言い方。 エ.おごそかでおもおもしいさま。 |
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ア | 1st 2nd |
275 貨幣 | |
ア.捨てて置き去りにすること。 イ.おごそかでおもおもしいさま。 ウ.商品交換の媒介となるお金。 エ.風邪。 |
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ウ | 1st 2nd |
276 語弊 | |
ア.きわめて激しく勇ましいこと。 イ.風邪。 ウ.誤解を招くような不適当な言い方。 エ.おごそかでおもおもしいさま。 |
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ウ | 1st 2nd |
277 統率 | |
ア.捨てて置き去りにすること。 イ.人々をよくまとめて、ひきいること。 ウ.きわめて激しく勇ましいこと。 エ.とめどなく変化すること。 |
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イ | 1st 2nd |
278 壮絶 | |
ア.あれはててさびしいさま。 イ.おごそかでおもおもしいさま。 ウ.捨てて置き去りにすること。 エ.きわめて激しく勇ましいこと。 |
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エ | 1st 2nd |
279 荘重 | |
ア.風邪。 イ.捨てて置き去りにすること。 ウ.おごそかでおもおもしいさま。 エ.人々をよくまとめて、ひきいること。 |
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ウ | 1st 2nd |
280 感冒 | |
ア.わすれた時のためのそなえ。 イ.商品交換の媒介となるお金。 ウ.とめどなく変化すること。 エ.風邪。 |
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エ | 1st 2nd |
281 意匠 | |
ア.しきりに行われること。 イ.装飾上の工夫をめぐらすこと。 ウ.尽きて無くなること。 エ.深く考えず、いいかげんなさま。 |
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イ | 1st 2nd |
282 静寂 | |
ア.口を差しはさむこと。 イ.しずかでさびしいさま。 ウ.人目につく所にかかげること。 エ.満足して誇りに満ちたさま。 |
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イ | 1st 2nd |
283 干渉 | |
ア.しずかでさびしいさま。 イ.ひそかに敵の様子を探ること。 ウ.人目につく所にかかげること。 エ.口を差しはさむこと。 |
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エ | 1st 2nd |
284 頻繁 | |
ア.口を差しはさむこと。 イ.尽きて無くなること。 ウ.満足して誇りに満ちたさま。 エ.しきりに行われること。 |
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エ | 1st 2nd |
285 安易 | |
ア.ひそかに敵の様子を探ること。 イ.死者の生前をしのんで悲しむこと。 ウ.深く考えず、いいかげんなさま。 エ.しずかでさびしいさま。 |
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ウ | 1st 2nd |
286 意気揚々 | |
ア.ひそかに敵の様子を探ること。 イ.口を差しはさむこと。 ウ.満足して誇りに満ちたさま。 エ.死者の生前をしのんで悲しむこと。 |
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ウ | 1st 2nd |
287 掲示 | |
ア.しずかでさびしいさま。 イ.満足して誇りに満ちたさま。 ウ.死者の生前をしのんで悲しむこと。 エ.人目につく所にかかげること。 |
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エ | 1st 2nd |
288 枯渇 | |
ア.ひそかに敵の様子を探ること。 イ.しきりに行われること。 ウ.しずかでさびしいさま。 エ.尽きて無くなること。 |
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エ | 1st 2nd |
289 追悼 | |
ア.装飾上の工夫をめぐらすこと。 イ.しきりに行われること。 ウ.死者の生前をしのんで悲しむこと。 エ.人目につく所にかかげること。 |
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ウ | 1st 2nd |
290 偵察 | |
ア.満足して誇りに満ちたさま。 イ.装飾上の工夫をめぐらすこと。 ウ.ひそかに敵の様子を探ること。 エ.しきりに行われること。 |
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ウ | 1st 2nd |
291 漸次 | |
ア.無理に取り上げること。 イ.集中力に欠け、締まりのないさま。 ウ.自らをいやしめる、いじけたさま。 エ.だんだん。次第次第に。 |
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エ | 1st 2nd |
292 暫時 | |
ア.少しのあいだ。しばらく。 イ.無理に取り上げること。 ウ.思いがけなく出会うこと。 エ.定められた運命。つながり。 |
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ア | 1st 2nd |
293 慣例 | |
ア.思いがけなく出会うこと。 イ.無理に取り上げること。 ウ.繰り返し行われてきた事柄。しきたり。 エ.定められた運命。つながり。 |
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ウ | 1st 2nd |
294 遭遇 | |
ア.思いがけなく出会うこと。 イ.物事にカンじやすいこと。 ウ.少しのあいだ。しばらく。 エ.定められた運命。つながり。 |
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ア | 1st 2nd |
295 蔑視 | |
ア.ばかにして見下すこと。 イ.無理に取り上げること。 ウ.自らをいやしめる、いじけたさま。 エ.少しのあいだ。しばらく。 |
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ア | 1st 2nd |
296 因縁 | |
ア.ばかにして見下すこと。 イ.定められた運命。つながり。 ウ.無理に取り上げること。 エ.繰り返し行われてきた事柄。しきたり。 |
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イ | 1st 2nd |
297 剥奪 | |
ア.思いがけなく出会うこと。 イ.無理に取り上げること。 ウ.ばかにして見下すこと。 エ.集中力に欠け、締まりのないさま。 |
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イ | 1st 2nd |
298 感傷 | |
ア.物事にカンじやすいこと。 イ.だんだん。次第次第に。 ウ.自らをいやしめる、いじけたさま。 エ.思いがけなく出会うこと。 |
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ア | 1st 2nd |
299 卑屈 | |
ア.ばかにして見下すこと。 イ.だんだん。次第次第に。 ウ.自らをいやしめる、いじけたさま。 エ.繰り返し行われてきた事柄。しきたり。 |
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ウ | 1st 2nd |
300 散漫 | |
ア.思いがけなく出会うこと。 イ.ばかにして見下すこと。 ウ.集中力に欠け、締まりのないさま。 エ.だんだん。次第次第に。 |
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ウ | 1st 2nd |