現代文重要語句1000 | |
Vol.4 | |
301 偶然 | |
ア.正ジキすぎて気のきかないさま。 イ.思い切って省略すること。 ウ.すさんで、潤いのないさま。 エ.思いがけなく。たまたま。 |
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エ | 1st 2nd |
302 一隅 | |
ア.思い切って省略すること。 イ.激しくよろこび踊りくるうこと。 ウ.思いがけなく。たまたま。 エ.かたすみ。 |
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エ | 1st 2nd |
303 愚直 | |
ア.正ジキすぎて気のきかないさま。 イ.落ち着いて物事に動じないさま。 ウ.すさんで、潤いのないさま。 エ.思い切って省略すること。 |
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ア | 1st 2nd |
304 狂喜乱舞 | |
ア.おもしろく、非常に良い場面や箇所。 イ.激しくよろこび踊りくるうこと。 ウ.すさんで、潤いのないさま。 エ.慶弔のギ式。 |
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イ | 1st 2nd |
305 冠婚葬祭 | |
ア.正ジキすぎて気のきかないさま。 イ.慶弔のギ式。 ウ.思い切って省略すること。 エ.じかに管理・支配すること。 |
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イ | 1st 2nd |
306 泰然自若 | |
ア.かたすみ。 イ.落ち着いて物事に動じないさま。 ウ.激しくよろこび踊りくるうこと。 エ.思い切って省略すること。 |
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イ | 1st 2nd |
307 割愛 | |
ア.じかに管理・支配すること。 イ.すさんで、潤いのないさま。 ウ.思い切って省略すること。 エ.激しくよろこび踊りくるうこと。 |
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ウ | 1st 2nd |
308 直轄 | |
ア.じかに管理・支配すること。 イ.おもしろく、非常に良い場面や箇所。 ウ.慶弔のギ式。 エ.思い切って省略すること。 |
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ア | 1st 2nd |
309 佳境 | |
ア.じかに管理・支配すること。 イ.おもしろく、非常に良い場面や箇所。 ウ.思いがけなく。たまたま。 エ.正ジキすぎて気のきかないさま。 |
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イ | 1st 2nd |
310 殺伐 | |
ア.思いがけなく。たまたま。 イ.落ち着いて物事に動じないさま。 ウ.かたすみ。 エ.すさんで、潤いのないさま。 |
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エ | 1st 2nd |
311 熟慮 | |
ア.無関係の者が割り込むこと。 イ.十分に考えをめぐらすこと。 ウ.危険を知らせるもの。 エ.勉強と運動。 |
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イ | 1st 2nd |
312 発憤(発奮) | |
ア.意見が対立し、物別れになること。 イ.やる気を起こすこと。 ウ.生まれつき。 エ.他人の言いなりになるさま。 |
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イ | 1st 2nd |
313 唯々諾々 | |
ア.やる気を起こすこと。 イ.十分に考えをめぐらすこと。 ウ.きれいにはらいのけること。 エ.他人の言いなりになるさま。 |
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エ | 1st 2nd |
314 介入 | |
ア.生まれつき。 イ.意見が対立し、物別れになること。 ウ.無関係の者が割り込むこと。 エ.他人の言いなりになるさま。 |
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ウ | 1st 2nd |
315 警鐘 | |
ア.危険を知らせるもの。 イ.他人の言いなりになるさま。 ウ.きれいにはらいのけること。 エ.生まれつき。 |
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ア | 1st 2nd |
316 文武 | |
ア.危険を知らせるもの。 イ.他人の言いなりになるさま。 ウ.勉強と運動。 エ.やる気を起こすこと。 |
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ウ | 1st 2nd |
317 天賦 | |
ア.徳によって感化し教育すること。 イ.十分に考えをめぐらすこと。 ウ.他人の言いなりになるさま。 エ.生まれつき。 |
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エ | 1st 2nd |
318 払拭 | |
ア.十分に考えをめぐらすこと。 イ.きれいにはらいのけること。 ウ.無関係の者が割り込むこと。 エ.意見が対立し、物別れになること。 |
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イ | 1st 2nd |
319 決裂 | |
ア.徳によって感化し教育すること。 イ.やる気を起こすこと。 ウ.きれいにはらいのけること。 エ.意見が対立し、物別れになること。 |
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エ | 1st 2nd |
320 薫陶 | |
ア.他人の言いなりになるさま。 イ.徳によって感化し教育すること。 ウ.きれいにはらいのけること。 エ.十分に考えをめぐらすこと。 |
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イ | 1st 2nd |
321 静粛 | |
ア.想像上の、事実とは異なる内容。 イ.しずかに慎んでいるさま。 ウ.援護して位につかせること。 エ.金銭のだしいれ。 |
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イ | 1st 2nd |
322 返戻 | |
ア.金銭のだしいれ。 イ.深く心を動かされて流すなみだ。 ウ.かえしてもどすこと。 エ.人を見下し、いばっていること。 |
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ウ | 1st 2nd |
323 感涙 | |
ア.しずかに慎んでいるさま。 イ.人を見下し、いばっていること。 ウ.深く心を動かされて流すなみだ。 エ.わずかな言葉。 |
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ウ | 1st 2nd |
324 疎通 | |
ア.しずかに慎んでいるさま。 イ.遠まわしに批判すること。 ウ.金銭のだしいれ。 エ.うまく伝わること。 |
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エ | 1st 2nd |
325 片言隻語 | |
ア.人を見下し、いばっていること。 イ.うまく伝わること。 ウ.わずかな言葉。 エ.かえしてもどすこと。 |
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ウ | 1st 2nd |
326 擁立 | |
ア.うまく伝わること。 イ.かえしてもどすこと。 ウ.金銭のだしいれ。 エ.援護して位につかせること。 |
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エ | 1st 2nd |
327 架空 | |
ア.人を見下し、いばっていること。 イ.深く心を動かされて流すなみだ。 ウ.わずかな言葉。 エ.想像上の、事実とは異なる内容。 |
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エ | 1st 2nd |
328 風刺 | |
ア.遠まわしに批判すること。 イ.想像上の、事実とは異なる内容。 ウ.かえしてもどすこと。 エ.深く心を動かされて流すなみだ。 |
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ア | 1st 2nd |
329 出納 | |
ア.人を見下し、いばっていること。 イ.深く心を動かされて流すなみだ。 ウ.想像上の、事実とは異なる内容。 エ.金銭のだしいれ。 |
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エ | 1st 2nd |
330 横柄 | |
ア.人を見下し、いばっていること。 イ.遠まわしに批判すること。 ウ.わずかな言葉。 エ.想像上の、事実とは異なる内容。 |
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ア | 1st 2nd |
331 甲高い | |
ア.態勢をととのえた人員配置。 イ.声や音の調子が高いさま。 ウ.古くさく平凡なさま。 エ.常温で液体が気化すること。 |
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イ | 1st 2nd |
332 屈指 | |
ア.声や音の調子が高いさま。 イ.上手なことと下手なこと。 ウ.ゆたかでうるおいのあるさま。 エ.すぐれていること。 |
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エ | 1st 2nd |
333 巧拙 | |
ア.声や音の調子が高いさま。 イ.かがやかしい名誉。 ウ.上手なことと下手なこと。 エ.ゆたかでうるおいのあるさま。 |
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ウ | 1st 2nd |
334 搭載 | |
ア.車などに物資を積み込むこと。 イ.ゆたかでうるおいのあるさま。 ウ.すぐれていること。 エ.態勢をととのえた人員配置。 |
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ア | 1st 2nd |
335 由緒 | |
ア.かがやかしい名誉。 イ.すぐれていること。 ウ.伝えてきた立派な来歴。 エ.古くさく平凡なさま。 |
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ウ | 1st 2nd |
336 揮発 | |
ア.常温で液体が気化すること。 イ.声や音の調子が高いさま。 ウ.上手なことと下手なこと。 エ.伝えてきた立派な来歴。 |
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ア | 1st 2nd |
337 光輝 | |
ア.声や音の調子が高いさま。 イ.古くさく平凡なさま。 ウ.かがやかしい名誉。 エ.すぐれていること。 |
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ウ | 1st 2nd |
338 布陣 | |
ア.ゆたかでうるおいのあるさま。 イ.すぐれていること。 ウ.古くさく平凡なさま。 エ.態勢をととのえた人員配置。 |
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エ | 1st 2nd |
339 陳腐 | |
ア.すぐれていること。 イ.車などに物資を積み込むこと。 ウ.古くさく平凡なさま。 エ.常温で液体が気化すること。 |
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ウ | 1st 2nd |
340 豊潤 | |
ア.車などに物資を積み込むこと。 イ.ゆたかでうるおいのあるさま。 ウ.古くさく平凡なさま。 エ.すぐれていること。 |
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イ | 1st 2nd |
341 粒々辛苦 | |
ア.酒の飲めない人。 イ.こつこつと苦労を重ねること。 ウ.健康的で豊かな暮らしにすること。 エ.巧みに言いくるめて人を操ること。 |
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イ | 1st 2nd |
342 培う | |
ア.手軽にたやすく行うさま。 イ.能力や性質を養い育てる。 ウ.こつこつと苦労を重ねること。 エ.時季はずれで役に立たないもの。 |
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イ | 1st 2nd |
343 籠絡 | |
ア.こつこつと苦労を重ねること。 イ.心を奪われうっとりすること。 ウ.巧みに言いくるめて人を操ること。 エ.酒の飲めない人。 |
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ウ | 1st 2nd |
344 下戸 | |
ア.二つのものの差が大きいこと。 イ.差し止めていた法令をとくこと。 ウ.健康的で豊かな暮らしにすること。 エ.酒の飲めない人。 |
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エ | 1st 2nd |
345 夏炉冬扇 | |
ア.こつこつと苦労を重ねること。 イ.時季はずれで役に立たないもの。 ウ.手軽にたやすく行うさま。 エ.差し止めていた法令をとくこと。 |
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イ | 1st 2nd |
346 陶酔 | |
ア.心を奪われうっとりすること。 イ.健康的で豊かな暮らしにすること。 ウ.酒の飲めない人。 エ.時季はずれで役に立たないもの。 |
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ア | 1st 2nd |
347 無造作 | |
ア.巧みに言いくるめて人を操ること。 イ.心を奪われうっとりすること。 ウ.差し止めていた法令をとくこと。 エ.手軽にたやすく行うさま。 |
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エ | 1st 2nd |
348 解禁 | |
ア.二つのものの差が大きいこと。 イ.差し止めていた法令をとくこと。 ウ.酒の飲めない人。 エ.能力や性質を養い育てる。 |
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イ | 1st 2nd |
349 雲泥 | |
ア.時季はずれで役に立たないもの。 イ.健康的で豊かな暮らしにすること。 ウ.二つのものの差が大きいこと。 エ.手軽にたやすく行うさま。 |
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ウ | 1st 2nd |
350 厚生 | |
ア.時季はずれで役に立たないもの。 イ.こつこつと苦労を重ねること。 ウ.健康的で豊かな暮らしにすること。 エ.差し止めていた法令をとくこと。 |
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ウ | 1st 2nd |
351 編成 | |
ア.個々のものを一つにまとめること。 イ.不当に損なうこと。 ウ.言いきかせて納得させること。 エ.名前をよんで人数を確かめること。 |
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ア | 1st 2nd |
352 輪禍 | |
ア.十分に味わうこと。 イ.言いきかせて納得させること。 ウ.自動車などにはねられること。 エ.不当に損なうこと。 |
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ウ | 1st 2nd |
353 才色兼備 | |
ア.個々のものを一つにまとめること。 イ.賢さと美しさの両方を持つこと。 ウ.言いきかせて納得させること。 エ.十分に味わうこと。 |
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イ | 1st 2nd |
354 点呼 | |
ア.個々のものを一つにまとめること。 イ.言いきかせて納得させること。 ウ.名前をよんで人数を確かめること。 エ.十分に味わうこと。 |
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ウ | 1st 2nd |
355 偏狭 | |
ア.度量などの小さいさま。 イ.多くの人がおなじ事を言うこと。 ウ.不当に損なうこと。 エ.建物や施設などの敷地の中。 |
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ア | 1st 2nd |
356 満喫 | |
ア.度量などの小さいさま。 イ.十分に味わうこと。 ウ.賢さと美しさの両方を持つこと。 エ.名前をよんで人数を確かめること。 |
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イ | 1st 2nd |
357 構内 | |
ア.不当に損なうこと。 イ.自動車などにはねられること。 ウ.賢さと美しさの両方を持つこと。 エ.建物や施設などの敷地の中。 |
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エ | 1st 2nd |
358 異口同音 | |
ア.十分に味わうこと。 イ.名前をよんで人数を確かめること。 ウ.賢さと美しさの両方を持つこと。 エ.多くの人がおなじ事を言うこと。 |
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エ | 1st 2nd |
359 説諭 | |
ア.多くの人がおなじ事を言うこと。 イ.賢さと美しさの両方を持つこと。 ウ.言いきかせて納得させること。 エ.度量などの小さいさま。 |
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ウ | 1st 2nd |
360 侵害 | |
ア.自動車などにはねられること。 イ.十分に味わうこと。 ウ.不当に損なうこと。 エ.度量などの小さいさま。 |
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ウ | 1st 2nd |
361 敬慕 | |
ア.高貴な人にお目にかかること。 イ.うやまい、恋しく思うこと。 ウ.すぐれたところの無い並のさま。 エ.日本の伝統的音ガク。 |
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イ | 1st 2nd |
362 冥利に尽きる | |
ア.すぐれたところの無い並のさま。 イ.けしきがすぐれていること。 ウ.これ以上ないぐらいの恩恵を受ける。 エ.うやまい、恋しく思うこと。 |
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ウ | 1st 2nd |
363 矢面 | |
ア.にぎりこぶし。げんこつ。 イ.質問・非難などの集中する立場。 ウ.高貴な人にお目にかかること。 エ.全てのものに共通すること。 |
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イ | 1st 2nd |
364 疾病 | |
ア.全てのものに共通すること。 イ.けしきがすぐれていること。 ウ.病気。やまい。 エ.質問・非難などの集中する立場。 |
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ウ | 1st 2nd |
365 鉄拳 | |
ア.病気。やまい。 イ.日本の伝統的音ガク。 ウ.質問・非難などの集中する立場。 エ.にぎりこぶし。げんこつ。 |
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エ | 1st 2nd |
366 景勝 | |
ア.日本の伝統的音ガク。 イ.けしきがすぐれていること。 ウ.高貴な人にお目にかかること。 エ.これ以上ないぐらいの恩恵を受ける。 |
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イ | 1st 2nd |
367 凡庸 | |
ア.病気。やまい。 イ.けしきがすぐれていること。 ウ.全てのものに共通すること。 エ.すぐれたところの無い並のさま。 |
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エ | 1st 2nd |
368 普遍 | |
ア.すぐれたところの無い並のさま。 イ.病気。やまい。 ウ.質問・非難などの集中する立場。 エ.全てのものに共通すること。 |
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エ | 1st 2nd |
369 拝謁 | |
ア.すぐれたところの無い並のさま。 イ.けしきがすぐれていること。 ウ.高貴な人にお目にかかること。 エ.うやまい、恋しく思うこと。 |
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ウ | 1st 2nd |
370 邦楽 | |
ア.にぎりこぶし。げんこつ。 イ.高貴な人にお目にかかること。 ウ.すぐれたところの無い並のさま。 エ.日本の伝統的音ガク。 |
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エ | 1st 2nd |
371 多寡 | |
ア.互いに譲り合い力を合わせること。 イ.おおいことと少ないこと。 ウ.何となくぼんやりしたさま。 エ.はっきりそれとわからせるしるし。 |
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イ | 1st 2nd |
372 卑劣 | |
ア.品性や言動がいやしいさま。 イ.きわめてあぶない状態。 ウ.根拠なく心に思い描くもの。 エ.何となくぼんやりしたさま。 |
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ア | 1st 2nd |
373 協調 | |
ア.おおいことと少ないこと。 イ.互いに譲り合い力を合わせること。 ウ.根拠なく心に思い描くもの。 エ.はっきりそれとわからせるしるし。 |
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イ | 1st 2nd |
374 幻想 | |
ア.おおいことと少ないこと。 イ.根拠なく心に思い描くもの。 ウ.手さぐりで探すこと。 エ.きわめてあぶない状態。 |
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イ | 1st 2nd |
375 鍛冶 | |
ア.はっきりそれとわからせるしるし。 イ.金属を打ちたたいて器具を作る人。 ウ.根拠なく心に思い描くもの。 エ.きわめてあぶない状態。 |
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イ | 1st 2nd |
376 危機一髪 | |
ア.何となくぼんやりしたさま。 イ.おおいことと少ないこと。 ウ.きわめてあぶない状態。 エ.互いに譲り合い力を合わせること。 |
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ウ | 1st 2nd |
377 懇親 | |
ア.うちとけて仲良く付き合うこと。 イ.手さぐりで探すこと。 ウ.互いに譲り合い力を合わせること。 エ.品性や言動がいやしいさま。 |
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ア | 1st 2nd |
378 漠然 | |
ア.何となくぼんやりしたさま。 イ.金属を打ちたたいて器具を作る人。 ウ.根拠なく心に思い描くもの。 エ.おおいことと少ないこと。 |
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ア | 1st 2nd |
379 模索 | |
ア.おおいことと少ないこと。 イ.手さぐりで探すこと。 ウ.互いに譲り合い力を合わせること。 エ.うちとけて仲良く付き合うこと。 |
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イ | 1st 2nd |
380 徴候(兆候) | |
ア.根拠なく心に思い描くもの。 イ.うちとけて仲良く付き合うこと。 ウ.はっきりそれとわからせるしるし。 エ.おおいことと少ないこと。 |
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ウ | 1st 2nd |
381 知己 | |
ア.立ち居振る舞い。 イ.張り合いあらそうこと。 ウ.思考・感情が入りみだれること。 エ.自分の心をよく理解している人。 |
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エ | 1st 2nd |
382 忌避 | |
ア.名簿などからその名をのぞくこと。 イ.嫌ってさけること。 ウ.うなずくこと。 エ.思考・感情が入りみだれること。 |
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イ | 1st 2nd |
383 首肯 | |
ア.自分の心をよく理解している人。 イ.うなずくこと。 ウ.張り合いあらそうこと。 エ.名簿などからその名をのぞくこと。 |
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イ | 1st 2nd |
384 賄賂 | |
ア.うなずくこと。 イ.斜面の積雪がくずれ落ちる現象。 ウ.不正な目的のために贈る金品。 エ.張り合いあらそうこと。 |
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ウ | 1st 2nd |
385 雪崩 | |
ア.立ち居振る舞い。 イ.斜面の積雪がくずれ落ちる現象。 ウ.おしい負け方をすること。 エ.張り合いあらそうこと。 |
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イ | 1st 2nd |
386 抗争 | |
ア.自分の心をよく理解している人。 イ.張り合いあらそうこと。 ウ.おしい負け方をすること。 エ.不正な目的のために贈る金品。 |
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イ | 1st 2nd |
387 惜敗 | |
ア.立ち居振る舞い。 イ.嫌ってさけること。 ウ.おしい負け方をすること。 エ.思考・感情が入りみだれること。 |
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ウ | 1st 2nd |
388 挙措 | |
ア.立ち居振る舞い。 イ.おしい負け方をすること。 ウ.嫌ってさけること。 エ.うなずくこと。 |
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ア | 1st 2nd |
389 錯乱 | |
ア.立ち居振る舞い。 イ.嫌ってさけること。 ウ.思考・感情が入りみだれること。 エ.自分の心をよく理解している人。 |
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ウ | 1st 2nd |
390 除籍 | |
ア.不正な目的のために贈る金品。 イ.自分の心をよく理解している人。 ウ.張り合いあらそうこと。 エ.名簿などからその名をのぞくこと。 |
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エ | 1st 2nd |
391 基幹 | |
ア.一番の中心となるもの。 イ.国家・朝廷・主君にそむくこと。 ウ.他の領域や権利をおかすこと。 エ.非常にいそがしいこと。 |
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ア | 1st 2nd |
392 甚大 | |
ア.非常にいそがしいこと。 イ.のぞみがかなって満足であること。 ウ.親子や師弟の縁を切ること。 エ.程度がきわめておおきいさま。 |
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エ | 1st 2nd |
393 勘当 | |
ア.みやこを他の地にうつすこと。 イ.国家・朝廷・主君にそむくこと。 ウ.非常にいそがしいこと。 エ.親子や師弟の縁を切ること。 |
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エ | 1st 2nd |
394 作為 | |
ア.でたらめな言葉。 イ.みやこを他の地にうつすこと。 ウ.わざと手を加えること。 エ.程度がきわめておおきいさま。 |
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ウ | 1st 2nd |
395 遷都 | |
ア.親子や師弟の縁を切ること。 イ.他の領域や権利をおかすこと。 ウ.みやこを他の地にうつすこと。 エ.でたらめな言葉。 |
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ウ | 1st 2nd |
396 謀反 | |
ア.わざと手を加えること。 イ.程度がきわめておおきいさま。 ウ.国家・朝廷・主君にそむくこと。 エ.みやこを他の地にうつすこと。 |
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ウ | 1st 2nd |
397 妄言 | |
ア.他の領域や権利をおかすこと。 イ.でたらめな言葉。 ウ.わざと手を加えること。 エ.のぞみがかなって満足であること。 |
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イ | 1st 2nd |
398 忙殺 | |
ア.非常にいそがしいこと。 イ.国家・朝廷・主君にそむくこと。 ウ.のぞみがかなって満足であること。 エ.親子や師弟の縁を切ること。 |
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ア | 1st 2nd |
399 本望 | |
ア.親子や師弟の縁を切ること。 イ.程度がきわめておおきいさま。 ウ.のぞみがかなって満足であること。 エ.国家・朝廷・主君にそむくこと。 |
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ウ | 1st 2nd |
400 侵犯 | |
ア.国家・朝廷・主君にそむくこと。 イ.わざと手を加えること。 ウ.他の領域や権利をおかすこと。 エ.程度がきわめておおきいさま。 |
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ウ | 1st 2nd |