現代文重要語句1000
Vol.6
501 序文
ア.いつまでも続くさま。

イ.本の初めに書き記した言葉。

 ウ.書類作成など主として机の上でするしごと。

エ.気が弱く物事を決める力に乏しいこと。

 イ 1st 2nd
502 優柔不断
ア.かみ様のお告げ。

イ.書類作成など主として机の上でするしごと。

 ウ.いい加減にほうっておくこと。

エ.気が弱く物事を決める力に乏しいこと。

 エ 1st 2nd
503 事務
ア.かみ様のお告げ。

イ.住居。

 ウ.書類作成など主として机の上でするしごと。

エ.本の初めに書き記した言葉。

 ウ 1st 2nd
504 閑却
ア.かみ様のお告げ。

イ.気が弱く物事を決める力に乏しいこと。

 ウ.心にけがれがなく、清らかなさま。

エ.いい加減にほうっておくこと。

 エ 1st 2nd
505 純真
ア.かみ様のお告げ。

イ.書類作成など主として机の上でするしごと。

 ウ.住居。

エ.心にけがれがなく、清らかなさま。

 エ 1st 2nd
506 家宅
ア.暮らしをたてるための手段。

イ.住居。

 ウ.書類作成など主として机の上でするしごと。

エ.気が弱く物事を決める力に乏しいこと。

 イ 1st 2nd
507 神託
ア.かみ様のお告げ。

イ.いい加減にほうっておくこと。

 ウ.気が弱く物事を決める力に乏しいこと。

エ.心にけがれがなく、清らかなさま。

 ア 1st 2nd
508 氷雨
ア.いい加減にほうっておくこと。

イ.冷たいあめ。または、みぞれ。

 ウ.暮らしをたてるための手段。

エ.心にけがれがなく、清らかなさま。

 イ 1st 2nd
509 永久
ア.暮らしをたてるための手段。

イ.いつまでも続くさま。

 ウ.本の初めに書き記した言葉。

エ.かみ様のお告げ。

 イ 1st 2nd
510 生計
ア.いつまでも続くさま。

イ.本の初めに書き記した言葉。

 ウ.いい加減にほうっておくこと。

エ.暮らしをたてるための手段。

 エ 1st 2nd
511 裾野
ア.体内で不要になったもの。

イ.山のふもとのゆるやかな傾斜地。

 ウ.推しはかって、しること。

エ.思い立って事を始めること。

 イ 1st 2nd
512 背信
ア.もとのままであるさま。

イ.全体をひっくるめて一つにまとめること。

 ウ.真実で正しい道にそむくこと。裏切り。

エ.みずからの力で生産し満たすこと。

 ウ 1st 2nd
513 依然
ア.推しはかって、しること。

イ.思い立って事を始めること。

 ウ.もとのままであるさま。

エ.みずからの力で生産し満たすこと。

 ウ 1st 2nd
514 可燃
ア.みずからの力で生産し満たすこと。

イ.もやすことができること。もえやすいこと。

 ウ.体内で不要になったもの。

エ.もとのままであるさま。

 イ 1st 2nd
515 包括
ア.推しはかって、しること。

イ.真実で正しい道にそむくこと。裏切り。

 ウ.体内で不要になったもの。

エ.全体をひっくるめて一つにまとめること。

 エ 1st 2nd
516 喜捨
ア.進んで寺社などに金品を寄付すること。

イ.推しはかって、しること。

 ウ.もやすことができること。もえやすいこと。

エ.みずからの力で生産し満たすこと。

 ア 1st 2nd
517 自給自足
ア.みずからの力で生産し満たすこと。

イ.推しはかって、しること。

 ウ.もとのままであるさま。

エ.山のふもとのゆるやかな傾斜地。

 ア 1st 2nd
518 発起
ア.みずからの力で生産し満たすこと。

イ.もやすことができること。もえやすいこと。

 ウ.思い立って事を始めること。

エ.進んで寺社などに金品を寄付すること。

 ウ 1st 2nd
519 老廃物
ア.山のふもとのゆるやかな傾斜地。

イ.全体をひっくるめて一つにまとめること。

 ウ.体内で不要になったもの。

エ.思い立って事を始めること。

 ウ 1st 2nd
520 察知
ア.進んで寺社などに金品を寄付すること。

イ.推しはかって、しること。

 ウ.真実で正しい道にそむくこと。裏切り。

エ.思い立って事を始めること。

 イ 1st 2nd
521 鮮烈
ア.うわべを良い人のように見せかけること。

イ.無慈悲な事を平気でするさま。

 ウ.他のものより抜きん出てすぐれているさま。

エ.あざやかで、はっきりしているさま。

 エ 1st 2nd
522 様相
ア.物事のありさま、姿。

イ.はるかに越えている。

 ウ.あざやかで、はっきりしているさま。

エ.義務や役目を果たさなくて良いと許すこと。

 ア 1st 2nd
523 偽善
ア.うわべを良い人のように見せかけること。

イ.料理や茶(ちゃ)碗(わん)などを食卓に出すこと。

 ウ.義務や役目を果たさなくて良いと許すこと。

エ.おそかれはやかれ。いずれ。

 ア 1st 2nd
524 配膳
ア.うわべを良い人のように見せかけること。

イ.自然界から得た産物。

 ウ.義務や役目を果たさなくて良いと許すこと。

エ.料理や茶(ちゃ)碗(わん)などを食卓に出すこと。

 エ 1st 2nd
525 幸
ア.自然界から得た産物。

イ.料理や茶(ちゃ)碗(わん)などを食卓に出すこと。

 ウ.はるかに越えている。

エ.おそかれはやかれ。いずれ。

 ア 1st 2nd
526 免除
ア.うわべを良い人のように見せかけること。

イ.他のものより抜きん出てすぐれているさま。

 ウ.義務や役目を果たさなくて良いと許すこと。

エ.料理や茶(ちゃ)碗(わん)などを食卓に出すこと。

 ウ 1st 2nd
527 早晩
ア.おそかれはやかれ。いずれ。

イ.自然界から得た産物。

 ウ.無慈悲な事を平気でするさま。

エ.料理や茶(ちゃ)碗(わん)などを食卓に出すこと。

 ア 1st 2nd
528 秀逸
ア.無慈悲な事を平気でするさま。

イ.自然界から得た産物。

 ウ.他のものより抜きん出てすぐれているさま。

エ.うわべを良い人のように見せかけること。

 ウ 1st 2nd
529 絶する
ア.はるかに越えている。

イ.物事のありさま、姿。

 ウ.無慈悲な事を平気でするさま。

エ.あざやかで、はっきりしているさま。

 ア 1st 2nd
530 残忍
ア.物事のありさま、姿。

イ.おそかれはやかれ。いずれ。

 ウ.無慈悲な事を平気でするさま。

エ.あざやかで、はっきりしているさま。

 ウ 1st 2nd
531 傍受
ア.古くなって役に立たないこと。

イ.みずうみとぬま。

 ウ.無線通信を第三者がうけること。

エ.相手の行為を不当だとして、反対の意見を主張すること。

 ウ 1st 2nd
532 授与
ア.無線通信を第三者がうけること。

イ.さずけあたえること。

 ウ.とびぬけてすぐれていること。

エ.古くなって役に立たないこと。

 イ 1st 2nd
533 桜桃
ア.ふし目となる年間行事およびその日。

イ.みずうみとぬま。

 ウ.相手の行為を不当だとして、反対の意見を主張すること。

エ.さくらんぼ。

 エ 1st 2nd
534 抗議
ア.相手の行為を不当だとして、反対の意見を主張すること。

イ.ためしにきくこと。

 ウ.さずけあたえること。

エ.無線通信を第三者がうけること。

 ア 1st 2nd
535 礼儀
ア.ふし目となる年間行事およびその日。

イ.さずけあたえること。

 ウ.敬意を表す作法。相手に尽くすべき敬意表現。

エ.とびぬけてすぐれていること。

 ウ 1st 2nd
536 老朽
ア.ためしにきくこと。

イ.古くなって役に立たないこと。

 ウ.相手の行為を不当だとして、反対の意見を主張すること。

エ.とびぬけてすぐれていること。

 イ 1st 2nd
537 節句(節供)
ア.ふし目となる年間行事およびその日。

イ.ためしにきくこと。

 ウ.さくらんぼ。

エ.無線通信を第三者がうけること。

 ア 1st 2nd
538 湖沼
ア.みずうみとぬま。

イ.古くなって役に立たないこと。

 ウ.ふし目となる年間行事およびその日。

エ.敬意を表す作法。相手に尽くすべき敬意表現。

 ア 1st 2nd
539 超絶
ア.とびぬけてすぐれていること。

イ.ふし目となる年間行事およびその日。

 ウ.ためしにきくこと。

エ.無線通信を第三者がうけること。

 ア 1st 2nd
540 試聴
ア.敬意を表す作法。相手に尽くすべき敬意表現。

イ.ふし目となる年間行事およびその日。

 ウ.ためしにきくこと。

エ.古くなって役に立たないこと。

 ウ 1st 2nd
541 洞門
ア.不備。不足な点。

イ.ほら穴の入り口。

 ウ.助けて守ること。

エ.程度をやわらげること。

 イ 1st 2nd
542 向学
ア.ガク問に励もうとすること。

イ.途方もないこと。度外れなこと。

 ウ.変わった事もなく、おだやかなこと。

エ.助けて守ること。

 ア 1st 2nd
543 何食わぬ顔
ア.変わった事もなく、おだやかなこと。

イ.ガク問に励もうとすること。

 ウ.不備。不足な点。

エ.素知らぬ様子。

 エ 1st 2nd
544 不可解
ア.わけがわからないこと。怪しいこと。

イ.程度をやわらげること。

 ウ.ガク問に励もうとすること。

エ.途方もないこと。度外れなこと。

 ア 1st 2nd
545 緩和
ア.程度をやわらげること。

イ.ほら穴の入り口。

 ウ.素知らぬ様子。

エ.変わった事もなく、おだやかなこと。

 ア 1st 2nd
546 平穏
ア.わけがわからないこと。怪しいこと。

イ.強気で威勢がいい。

 ウ.変わった事もなく、おだやかなこと。

エ.ガク問に励もうとすること。

 ウ 1st 2nd
547 欠陥
ア.不備。不足な点。

イ.変わった事もなく、おだやかなこと。

 ウ.程度をやわらげること。

エ.素知らぬ様子。

 ア 1st 2nd
548 突拍子もない
ア.途方もないこと。度外れなこと。

イ.変わった事もなく、おだやかなこと。

 ウ.程度をやわらげること。

エ.強気で威勢がいい。

 ア 1st 2nd
549 援護
ア.助けて守ること。

イ.わけがわからないこと。怪しいこと。

 ウ.不備。不足な点。

エ.素知らぬ様子。

 ア 1st 2nd
550 鼻息が荒い
ア.素知らぬ様子。

イ.強気で威勢がいい。

 ウ.ガク問に励もうとすること。

エ.助けて守ること。

 イ 1st 2nd
551 専横
ア.人物を見抜き育てることが上手な人。

イ.驚いたり興奮したりして叫ぶこえ。

 ウ.コンクリートなどで固めたみち。

エ.わがままで乱暴な振る舞い。

 エ 1st 2nd
552 呪縛
ア.わがままで乱暴な振る舞い。

イ.まじないをかけて動けなくすること。

 ウ.落語や講談などの大衆芸能の興行場。

エ.くちから出る嫌なにおい。

 イ 1st 2nd
553 薄謝
ア.人物を見抜き育てることが上手な人。

イ.落語や講談などの大衆芸能の興行場。

 ウ.ひとりで大勢の敵を相手にできるほど強いこと。

エ.わずかばかりのお礼。

 エ 1st 2nd
554 舗道
ア.まねいて来てもらうこと。

イ.驚いたり興奮したりして叫ぶこえ。

 ウ.コンクリートなどで固めたみち。

エ.落語や講談などの大衆芸能の興行場。

 ウ 1st 2nd
555 伯楽
ア.まじないをかけて動けなくすること。

イ.コンクリートなどで固めたみち。

 ウ.人物を見抜き育てることが上手な人。

エ.わずかばかりのお礼。

 ウ 1st 2nd
556 招致
ア.まねいて来てもらうこと。

イ.わがままで乱暴な振る舞い。

 ウ.ひとりで大勢の敵を相手にできるほど強いこと。

エ.まじないをかけて動けなくすること。

 ア 1st 2nd
557 喚声
ア.驚いたり興奮したりして叫ぶこえ。

イ.まねいて来てもらうこと。

 ウ.ひとりで大勢の敵を相手にできるほど強いこと。

エ.わがままで乱暴な振る舞い。

 ア 1st 2nd
558 口臭
ア.くちから出る嫌なにおい。

イ.人物を見抜き育てることが上手な人。

 ウ.わずかばかりのお礼。

エ.驚いたり興奮したりして叫ぶこえ。

 ア 1st 2nd
559 寄席
ア.わずかばかりのお礼。

イ.コンクリートなどで固めたみち。

 ウ.驚いたり興奮したりして叫ぶこえ。

エ.落語や講談などの大衆芸能の興行場。

 エ 1st 2nd
560 一騎当千
ア.ひとりで大勢の敵を相手にできるほど強いこと。

イ.驚いたり興奮したりして叫ぶこえ。

 ウ.落語や講談などの大衆芸能の興行場。

エ.まねいて来てもらうこと。

 ア 1st 2nd
561 宣誓
ア.多くの人の前で述べるちかいの言葉。

イ.幸せを喜びいわうこと。

 ウ.ききめ。役に立つこと。

エ.死者を埋める時、遺体に添えて納める物。

 ア 1st 2nd
562 紋章
ア.教えを受けた先生。

イ.しるしとして用いる図柄。

 ウ.行人を悪霊や疫病から守護するかみ様。

エ.多くの人の前で述べるちかいの言葉。

 イ 1st 2nd
563 絞殺
ア.多くの人の前で述べるちかいの言葉。

イ.行人を悪霊や疫病から守護するかみ様。

 ウ.ききめ。役に立つこと。

エ.首をしめてころすこと。

 エ 1st 2nd
564 効用
ア.ききめ。役に立つこと。

イ.しるしとして用いる図柄。

 ウ.幸せを喜びいわうこと。

エ.教えを受けた先生。

 ア 1st 2nd
565 道祖神
ア.しるしとして用いる図柄。

イ.死者を埋める時、遺体に添えて納める物。

 ウ.行人を悪霊や疫病から守護するかみ様。

エ.教えを受けた先生。

 ウ 1st 2nd
566 粗末
ア.行人を悪霊や疫病から守護するかみ様。

イ.こまり、くるしむこと。

 ウ.いい加減に扱うこと。

エ.多くの人の前で述べるちかいの言葉。

 ウ 1st 2nd
567 恩師
ア.多くの人の前で述べるちかいの言葉。

イ.教えを受けた先生。

 ウ.ききめ。役に立つこと。

エ.幸せを喜びいわうこと。

 イ 1st 2nd
568 困苦
ア.幸せを喜びいわうこと。

イ.ききめ。役に立つこと。

 ウ.多くの人の前で述べるちかいの言葉。

エ.こまり、くるしむこと。

 エ 1st 2nd
569 祝福
ア.教えを受けた先生。

イ.死者を埋める時、遺体に添えて納める物。

 ウ.いい加減に扱うこと。

エ.幸せを喜びいわうこと。

 エ 1st 2nd
570 副葬品
ア.死者を埋める時、遺体に添えて納める物。

イ.しるしとして用いる図柄。

 ウ.幸せを喜びいわうこと。

エ.こまり、くるしむこと。

 ア 1st 2nd
571 租借地
ア.他のものとあやまってみとめること。

イ.漏れ落ちたものをひろい集めること。

 ウ.もののうら側。

エ.他国からかりて統治する所。

 エ 1st 2nd
572 畳み掛ける
ア.心身を休めて健康をやしなうこと。

イ.関わりを持たないようにすること。

 ウ.立て続けに行う。

エ.もののうら側。

 ウ 1st 2nd
573 裏面
ア.もののうら側。

イ.他のものとあやまってみとめること。

 ウ.世間をひどくおどろかすこと。

エ.関わりを持たないようにすること。

 ア 1st 2nd
574 保養
ア.もののうら側。

イ.地位の高いひと。上品なひと。

 ウ.心身を休めて健康をやしなうこと。

エ.他のものとあやまってみとめること。

 ウ 1st 2nd
575 誤認
ア.他のものとあやまってみとめること。

イ.漏れ落ちたものをひろい集めること。

 ウ.世間をひどくおどろかすこと。

エ.他国からかりて統治する所。

 ア 1st 2nd
576 貴人
ア.漏れ落ちたものをひろい集めること。

イ.他国からかりて統治する所。

 ウ.世間をひどくおどろかすこと。

エ.地位の高いひと。上品なひと。

 エ 1st 2nd
577 拾遺
ア.心身を休めて健康をやしなうこと。

イ.漏れ落ちたものをひろい集めること。

 ウ.他のものとあやまってみとめること。

エ.世間をひどくおどろかすこと。

 イ 1st 2nd
578 敬遠
ア.人間の力では知り得ない事をさとししめすこと。

イ.立て続けに行う。

 ウ.関わりを持たないようにすること。

エ.地位の高いひと。上品なひと。

 ウ 1st 2nd
579 驚天動地
ア.世間をひどくおどろかすこと。

イ.地位の高いひと。上品なひと。

 ウ.人間の力では知り得ない事をさとししめすこと。

エ.他のものとあやまってみとめること。

 ア 1st 2nd
580 啓示
ア.人間の力では知り得ない事をさとししめすこと。

イ.立て続けに行う。

 ウ.他のものとあやまってみとめること。

エ.地位の高いひと。上品なひと。

 ア 1st 2nd
581 扶育
ア.さかえたり、おとろえたりすること。

イ.油断して、物事をし損なうこと。

 ウ.出入りできないよう閉ざすこと。

エ.面倒を見て、そだてること。

 エ 1st 2nd
582 消息
ア.人の死後、その近親者が身を慎む期間。

イ.人や物事のありさま。

 ウ.さかえたり、おとろえたりすること。

エ.面倒を見て、そだてること。

 イ 1st 2nd
583 宵宮
ア.人や物事のありさま。

イ.嘘(うそ)や偽りのない本当の心。

 ウ.書き加えたりけずったりして改めること。

エ.本祭りの前夜に行う祭り。

 エ 1st 2nd
584 添削
ア.本祭りの前夜に行う祭り。

イ.人の死後、その近親者が身を慎む期間。

 ウ.面倒を見て、そだてること。

エ.書き加えたりけずったりして改めること。

 エ 1st 2nd
585 封鎖
ア.さかえたり、おとろえたりすること。

イ.出入りできないよう閉ざすこと。

 ウ.本祭りの前夜に行う祭り。

エ.人や物事のありさま。

 イ 1st 2nd
586 衷情
ア.善悪の判断や行動能力がきわめて低下した状態。

イ.嘘(うそ)や偽りのない本当の心。

 ウ.人や物事のありさま。

エ.書き加えたりけずったりして改めること。

 イ 1st 2nd
587 栄枯盛衰
ア.人や物事のありさま。

イ.本祭りの前夜に行う祭り。

 ウ.さかえたり、おとろえたりすること。

エ.油断して、物事をし損なうこと。

 ウ 1st 2nd
588 喪中
ア.さかえたり、おとろえたりすること。

イ.出入りできないよう閉ざすこと。

 ウ.面倒を見て、そだてること。

エ.人の死後、その近親者が身を慎む期間。

 エ 1st 2nd
589 不覚
ア.善悪の判断や行動能力がきわめて低下した状態。

イ.油断して、物事をし損なうこと。

 ウ.嘘(うそ)や偽りのない本当の心。

エ.出入りできないよう閉ざすこと。

 イ 1st 2nd
590 心神耗弱
ア.善悪の判断や行動能力がきわめて低下した状態。

イ.嘘(うそ)や偽りのない本当の心。

 ウ.書き加えたりけずったりして改めること。

エ.本祭りの前夜に行う祭り。

 ア 1st 2nd
591 珠玉
ア.良いことか悪いことか。

イ.地殻中に存在する均質な無機質のもの。

 ウ.さかずきを差し出して敬意を表すこと。

エ.美しいもの、すぐれたもののたとえ。

 エ 1st 2nd
592 可否
ア.良いことか悪いことか。

イ.新作の仏像などを供養し魂を迎え入れること。

 ウ.美しいもの、すぐれたもののたとえ。

エ.はっきりした姿や形を備えていること。

 ア 1st 2nd
593 献杯
ア.うっかりして気づかずに見落としている事柄。

イ.地殻中に存在する均質な無機質のもの。

 ウ.まゆとまゆのあいだ。

エ.さかずきを差し出して敬意を表すこと。

 エ 1st 2nd
594 掌中
ア.良いことか悪いことか。

イ.ある目的のために払う犠牲や損害。

 ウ.はっきりした姿や形を備えていること。

エ.自分のものとして自由にできる範囲。

 エ 1st 2nd
595 代償
ア.ある目的のために払う犠牲や損害。

イ.うっかりして気づかずに見落としている事柄。

 ウ.まゆとまゆのあいだ。

エ.新作の仏像などを供養し魂を迎え入れること。

 ア 1st 2nd
596 盲点
ア.はっきりした姿や形を備えていること。

イ.ある目的のために払う犠牲や損害。

 ウ.うっかりして気づかずに見落としている事柄。

エ.まゆとまゆのあいだ。

 ウ 1st 2nd
597 眉間
ア.まゆとまゆのあいだ。

イ.美しいもの、すぐれたもののたとえ。

 ウ.ある目的のために払う犠牲や損害。

エ.新作の仏像などを供養し魂を迎え入れること。

 ア 1st 2nd
598 具象
ア.良いことか悪いことか。

イ.美しいもの、すぐれたもののたとえ。

 ウ.はっきりした姿や形を備えていること。

エ.自分のものとして自由にできる範囲。

 ウ 1st 2nd
599 開眼
ア.新作の仏像などを供養し魂を迎え入れること。

イ.まゆとまゆのあいだ。

 ウ.さかずきを差し出して敬意を表すこと。

エ.美しいもの、すぐれたもののたとえ。

 ア 1st 2nd
600 鉱物
ア.地殻中に存在する均質な無機質のもの。

イ.自分のものとして自由にできる範囲。

 ウ.はっきりした姿や形を備えていること。

エ.うっかりして気づかずに見落としている事柄。

 ア 1st 2nd