現代文重要語句1000
Vol.7
601 騒然
ア.指先ではじいて鳴らす。

イ.非常にすさまじいこと。

 ウ.さわがしく、落ち着かないさま。

エ.俗世間から離れ自分の志を守ること。

 ウ 1st 2nd
602 妻子
ア.おなじ目的を持つ仲間。

イ.さわがしく、落ち着かないさま。

 ウ.夫の配偶者とその子ども。

エ.俗世間から離れ自分の志を守ること。

 ウ 1st 2nd
603 凄絶
ア.非常にすさまじいこと。

イ.予定の期日を、じゅんぐりにのばすこと。

 ウ.金品をほどこすこと。

エ.死者の事跡などを記した文。

 ア 1st 2nd
604 同志
ア.金品をほどこすこと。

イ.夫の配偶者とその子ども。

 ウ.さわがしく、落ち着かないさま。

エ.おなじ目的を持つ仲間。

 エ 1st 2nd
605 墓誌
ア.俗世間から離れ自分の志を守ること。

イ.死者の事跡などを記した文。

 ウ.非常にすさまじいこと。

エ.夫の配偶者とその子ども。

 イ 1st 2nd
606 順延
ア.予定の期日を、じゅんぐりにのばすこと。

イ.俗世間から離れ自分の志を守ること。

 ウ.さわがしく、落ち着かないさま。

エ.説得力を持って力強く話すこと。

 ア 1st 2nd
607 雄弁
ア.指先ではじいて鳴らす。

イ.おなじ目的を持つ仲間。

 ウ.説得力を持って力強く話すこと。

エ.予定の期日を、じゅんぐりにのばすこと。

 ウ 1st 2nd
608 布施
ア.夫の配偶者とその子ども。

イ.金品をほどこすこと。

 ウ.死者の事跡などを記した文。

エ.さわがしく、落ち着かないさま。

 イ 1st 2nd
609 爪弾く
ア.指先ではじいて鳴らす。

イ.おなじ目的を持つ仲間。

 ウ.夫の配偶者とその子ども。

エ.予定の期日を、じゅんぐりにのばすこと。

 ア 1st 2nd
610 孤高
ア.おなじ目的を持つ仲間。

イ.金品をほどこすこと。

 ウ.俗世間から離れ自分の志を守ること。

エ.非常にすさまじいこと。

 ウ 1st 2nd
611 一辺倒
ア.しみじみと感じられる味わい。

イ.ある行為を法規で差し止めること。

 ウ.すてて取り上げないこと。

エ.ある物事だけに心を傾けること。

 エ 1st 2nd
612 巧緻
ア.たくみできめ細かいこと。

イ.ある行為を法規で差し止めること。

 ウ.居住用の建物。

エ.奥ふかく隠れている部分。

 ア 1st 2nd
613 家屋
ア.すてて取り上げないこと。

イ.ある物事だけに心を傾けること。

 ウ.居住用の建物。

エ.奥ふかく隠れている部分。

 ウ 1st 2nd
614 増殖
ア.ふえること。

イ.ある行為を法規で差し止めること。

 ウ.すてて取り上げないこと。

エ.心から大切に慈しむことと許しがたく思い嫌うこと。

 ア 1st 2nd
615 愛憎
ア.たくみできめ細かいこと。

イ.心から大切に慈しむことと許しがたく思い嫌うこと。

 ウ.広く人々から注目される。

エ.しみじみと感じられる味わい。

 イ 1st 2nd
616 深層
ア.居住用の建物。

イ.ふえること。

 ウ.すてて取り上げないこと。

エ.奥ふかく隠れている部分。

 エ 1st 2nd
617 棄却
ア.広く人々から注目される。

イ.ふえること。

 ウ.奥ふかく隠れている部分。

エ.すてて取り上げないこと。

 エ 1st 2nd
618 脚光を浴びる
ア.居住用の建物。

イ.たくみできめ細かいこと。

 ウ.ふえること。

エ.広く人々から注目される。

 エ 1st 2nd
619 情趣
ア.しみじみと感じられる味わい。

イ.ある物事だけに心を傾けること。

 ウ.居住用の建物。

エ.ある行為を法規で差し止めること。

 ア 1st 2nd
620 禁制
ア.たくみできめ細かいこと。

イ.ある行為を法規で差し止めること。

 ウ.広く人々から注目される。

エ.ある物事だけに心を傾けること。

 イ 1st 2nd
621 滅亡
ア.さぐり調べること。

イ.絶えてなくなること。

 ウ.勢力の中心となるところ。

エ.一定の形式どおりで、個性などが見られないさま。

 イ 1st 2nd
622 脅威
ア.強い力や勢いにおびやかされ感じる恐ろしさ。

イ.さぐり調べること。

 ウ.罪人を閉じ込めておく所。

エ.みやびな趣があること。

 ア 1st 2nd
623 越冬
ア.一部が壊れさらに全体が壊れること。

イ.ある事柄をもとに未知の事柄をおしはかること。

 ウ.ふゆを過ごすこと。

エ.みやびな趣があること。

 ウ 1st 2nd
624 推理
ア.一定の形式どおりで、個性などが見られないさま。

イ.罪人を閉じ込めておく所。

 ウ.絶えてなくなること。

エ.ある事柄をもとに未知の事柄をおしはかること。

 エ 1st 2nd
625 風雅
ア.勢力の中心となるところ。

イ.みやびな趣があること。

 ウ.強い力や勢いにおびやかされ感じる恐ろしさ。

エ.ふゆを過ごすこと。

 イ 1st 2nd
626 探索
ア.絶えてなくなること。

イ.一定の形式どおりで、個性などが見られないさま。

 ウ.ふゆを過ごすこと。

エ.さぐり調べること。

 エ 1st 2nd
627 獄舎
ア.ある事柄をもとに未知の事柄をおしはかること。

イ.勢力の中心となるところ。

 ウ.罪人を閉じ込めておく所。

エ.絶えてなくなること。

 ウ 1st 2nd
628 類型的
ア.強い力や勢いにおびやかされ感じる恐ろしさ。

イ.一定の形式どおりで、個性などが見られないさま。

 ウ.さぐり調べること。

エ.絶えてなくなること。

 イ 1st 2nd
629 牙城
ア.強い力や勢いにおびやかされ感じる恐ろしさ。

イ.一定の形式どおりで、個性などが見られないさま。

 ウ.罪人を閉じ込めておく所。

エ.勢力の中心となるところ。

 エ 1st 2nd
630 瓦解
ア.一部が壊れさらに全体が壊れること。

イ.一定の形式どおりで、個性などが見られないさま。

 ウ.ふゆを過ごすこと。

エ.勢力の中心となるところ。

 ア 1st 2nd
631 戒厳
ア.一度出した本の以後の刊行をやめること。

イ.治安を維持するためにきびしく警備すること。

 ウ.規模がおおきく堂々としているさま。

エ.にせものをつくること。

 イ 1st 2nd
632 化繊
ア.かみきれ。

イ.かがく的方法で作られたせんい。

 ウ.気にかかって心配に思うこと。

エ.実力を養いながら機会を待つこと。

 イ 1st 2nd
633 掲載
ア.実力を養いながら機会を待つこと。

イ.治安を維持するためにきびしく警備すること。

 ウ.気にかかって心配に思うこと。

エ.新聞などに文章や写真をのせること。

 エ 1st 2nd
634 無為
ア.にせものをつくること。

イ.何もせずに漫然としているさま。

 ウ.実力を養いながら機会を待つこと。

エ.一度出した本の以後の刊行をやめること。

 イ 1st 2nd
635 偽造
ア.にせものをつくること。

イ.何もせずに漫然としているさま。

 ウ.かみきれ。

エ.かがく的方法で作られたせんい。

 ア 1st 2nd
636 紙片
ア.実力を養いながら機会を待つこと。

イ.かみきれ。

 ウ.治安を維持するためにきびしく警備すること。

エ.にせものをつくること。

 イ 1st 2nd
637 絶版
ア.治安を維持するためにきびしく警備すること。

イ.一度出した本の以後の刊行をやめること。

 ウ.気にかかって心配に思うこと。

エ.かがく的方法で作られたせんい。

 イ 1st 2nd
638 懸念
ア.新聞などに文章や写真をのせること。

イ.気にかかって心配に思うこと。

 ウ.何もせずに漫然としているさま。

エ.一度出した本の以後の刊行をやめること。

 イ 1st 2nd
639 雄大
ア.規模がおおきく堂々としているさま。

イ.一度出した本の以後の刊行をやめること。

 ウ.新聞などに文章や写真をのせること。

エ.治安を維持するためにきびしく警備すること。

 ア 1st 2nd
640 雌伏
ア.規模がおおきく堂々としているさま。

イ.実力を養いながら機会を待つこと。

 ウ.かがく的方法で作られたせんい。

エ.新聞などに文章や写真をのせること。

 イ 1st 2nd
641 戦々恐々
ア.ケン利と利エキ。

イ.壊れたり傷ついたりすること。

 ウ.うらむこと。

エ.おそれ、かしこまるさま。

 エ 1st 2nd
642 怨恨
ア.外部にほとんど知られていない地域。

イ.おそれ、かしこまるさま。

 ウ.うらむこと。

エ.ある物事についてよく知っていること。

 ウ 1st 2nd
643 秘境
ア.外部にほとんど知られていない地域。

イ.深い思いやり。

 ウ.返さなければならない借金。

エ.権力者や貴人のそばに仕えている人。

 ア 1st 2nd
644 密閉
ア.ケン利と利エキ。

イ.深い思いやり。

 ウ.隙間がないようにぴったりととじること。

エ.ある物事についてよく知っていること。

 ウ 1st 2nd
645 厚情
ア.壊れたり傷ついたりすること。

イ.深い思いやり。

 ウ.返さなければならない借金。

エ.権力者や貴人のそばに仕えている人。

 イ 1st 2nd
646 精通
ア.ある物事についてよく知っていること。

イ.外部にほとんど知られていない地域。

 ウ.おそれ、かしこまるさま。

エ.返さなければならない借金。

 ア 1st 2nd
647 負債
ア.隙間がないようにぴったりととじること。

イ.壊れたり傷ついたりすること。

 ウ.ケン利と利エキ。

エ.返さなければならない借金。

 エ 1st 2nd
648 破損
ア.ケン利と利エキ。

イ.隙間がないようにぴったりととじること。

 ウ.壊れたり傷ついたりすること。

エ.おそれ、かしこまるさま。

 ウ 1st 2nd
649 側近
ア.外部にほとんど知られていない地域。

イ.返さなければならない借金。

 ウ.権力者や貴人のそばに仕えている人。

エ.隙間がないようにぴったりととじること。

 ウ 1st 2nd
650 権益
ア.うらむこと。

イ.壊れたり傷ついたりすること。

 ウ.外部にほとんど知られていない地域。

エ.ケン利と利エキ。

 エ 1st 2nd
651 用途
ア.使いみち。

イ.バツを与えること。

 ウ.そうじ。

エ.国家の事務を受け持つ機関。役所。

 ア 1st 2nd
652 詮議
ア.ある行動をとるようすすめること。

イ.方々の土地を興行してまわること。

 ウ.物事が進まずとどこおること。

エ.取り調べること。

 エ 1st 2nd
653 処罰
ア.方々の土地を興行してまわること。

イ.使いみち。

 ウ.バツを与えること。

エ.あたらしい客。

 ウ 1st 2nd
654 清掃
ア.そうじ。

イ.人や物事の本来持っている姿。

 ウ.物事が進まずとどこおること。

エ.バツを与えること。

 ア 1st 2nd
655 新規
ア.人や物事の本来持っている姿。

イ.あたらしい客。

 ウ.そうじ。

エ.国家の事務を受け持つ機関。役所。

 イ 1st 2nd
656 官庁
ア.国家の事務を受け持つ機関。役所。

イ.人や物事の本来持っている姿。

 ウ.物事が進まずとどこおること。

エ.方々の土地を興行してまわること。

 ア 1st 2nd
657 真骨頂
ア.人や物事の本来持っている姿。

イ.使いみち。

 ウ.ある行動をとるようすすめること。

エ.取り調べること。

 ア 1st 2nd
658 停滞
ア.方々の土地を興行してまわること。

イ.物事が進まずとどこおること。

 ウ.ある行動をとるようすすめること。

エ.取り調べること。

 イ 1st 2nd
659 巡業
ア.ある行動をとるようすすめること。

イ.方々の土地を興行してまわること。

 ウ.国家の事務を受け持つ機関。役所。

エ.そうじ。

 イ 1st 2nd
660 勧告
ア.そうじ。

イ.ある行動をとるようすすめること。

 ウ.方々の土地を興行してまわること。

エ.バツを与えること。

 イ 1st 2nd
661 提唱
ア.周囲のものなどの様子に似せること。

イ.思いっきりたのしみを味わうこと。

 ウ.意見などを示して主張すること。

エ.さまよい歩くこと。

 ウ 1st 2nd
662 享楽
ア.思いっきりたのしみを味わうこと。

イ.周囲のものなどの様子に似せること。

 ウ.意見などを示して主張すること。

エ.建築工事を開始すること。

 ア 1st 2nd
663 景気
ア.素直で人に逆らわないこと。

イ.思いっきりたのしみを味わうこと。

 ウ.あらゆる方面。四方八方。

エ.経済活動の状況。

 エ 1st 2nd
664 膨張
ア.思いっきりたのしみを味わうこと。

イ.ひろがり大きくなること。

 ウ.建築工事を開始すること。

エ.周囲のものなどの様子に似せること。

 イ 1st 2nd
665 従順
ア.素直で人に逆らわないこと。

イ.あらゆる方面。四方八方。

 ウ.経済活動の状況。

エ.さまよい歩くこと。

 ア 1st 2nd
666 縦横
ア.意見などを示して主張すること。

イ.あらゆる方面。四方八方。

 ウ.ひろがり大きくなること。

エ.意味がはっきりしないこと。

 イ 1st 2nd
667 定礎
ア.ひろがり大きくなること。

イ.建築工事を開始すること。

 ウ.意見などを示して主張すること。

エ.思いっきりたのしみを味わうこと。

 イ 1st 2nd
668 疑義
ア.あらゆる方面。四方八方。

イ.意味がはっきりしないこと。

 ウ.さまよい歩くこと。

エ.思いっきりたのしみを味わうこと。

 イ 1st 2nd
669 擬態
ア.素直で人に逆らわないこと。

イ.建築工事を開始すること。

 ウ.さまよい歩くこと。

エ.周囲のものなどの様子に似せること。

 エ 1st 2nd
670 漂泊
ア.さまよい歩くこと。

イ.あらゆる方面。四方八方。

 ウ.経済活動の状況。

エ.思いっきりたのしみを味わうこと。

 ア 1st 2nd
671 底流
ア.内容を伴わず、うわべだけ取り繕ったありさま。

イ.裁判を行う場所にはいること。

 ウ.物事の深部に動いている思想や感情など。

エ.物を差し上げること。

 ウ 1st 2nd
672 求婚
ア.式や会などに招かれた客。

イ.プロポーズ。

 ウ.思い切って物事を行うさま。

エ.時間や手数がかからないこと。

 イ 1st 2nd
673 虚飾
ア.思い切って物事を行うさま。

イ.褒めたたえること。

 ウ.内容を伴わず、うわべだけ取り繕ったありさま。

エ.プロポーズ。

 ウ 1st 2nd
674 来賓
ア.裁判を行う場所にはいること。

イ.内容を伴わず、うわべだけ取り繕ったありさま。

 ウ.式や会などに招かれた客。

エ.物を差し上げること。

 ウ 1st 2nd
675 称賛(賞賛)
ア.プロポーズ。

イ.褒めたたえること。

 ウ.時間や手数がかからないこと。

エ.物を差し上げること。

 イ 1st 2nd
676 入廷
ア.物事の深部に動いている思想や感情など。

イ.裁判を行う場所にはいること。

 ウ.褒めたたえること。

エ.思い切って物事を行うさま。

 イ 1st 2nd
677 簡単
ア.時間や手数がかからないこと。

イ.思い切って物事を行うさま。

 ウ.裁判を行う場所にはいること。

エ.内容を伴わず、うわべだけ取り繕ったありさま。

 ア 1st 2nd
678 果断
ア.ひび決めてする仕事。

イ.物を差し上げること。

 ウ.物事の深部に動いている思想や感情など。

エ.思い切って物事を行うさま。

 エ 1st 2nd
679 日課
ア.時間や手数がかからないこと。

イ.裁判を行う場所にはいること。

 ウ.思い切って物事を行うさま。

エ.ひび決めてする仕事。

 エ 1st 2nd
680 献呈
ア.褒めたたえること。

イ.裁判を行う場所にはいること。

 ウ.内容を伴わず、うわべだけ取り繕ったありさま。

エ.物を差し上げること。

 エ 1st 2nd
681 諦念
ア.いさましく強いこと。

イ.疑わしく思うこと。

 ウ.あきらめの気持ち。

エ.任務などをやりとげること。

 ウ 1st 2nd
682 虎視眈(たん)々(たん)
ア.途切れること。

イ.任務などをやりとげること。

 ウ.じっと機会をうかがっている様子。

エ.あきらめの気持ち。

 ウ 1st 2nd
683 戯画
ア.受けつぐこと。

イ.途切れること。

 ウ.彫った板や金属に金や銀などをはめ込む技法。

エ.たわむれに描いた絵。

 エ 1st 2nd
684 不審
ア.疑わしく思うこと。

イ.いさましく強いこと。

 ウ.受けつぐこと。

エ.任務などをやりとげること。

 ア 1st 2nd
685 間断
ア.受けつぐこと。

イ.途切れること。

 ウ.じっと機会をうかがっている様子。

エ.いさましく強いこと。

 イ 1st 2nd
686 継承
ア.近寄りがたいほど、おごそかなこと。

イ.途切れること。

 ウ.任務などをやりとげること。

エ.受けつぐこと。

 エ 1st 2nd
687 威厳
ア.近寄りがたいほど、おごそかなこと。

イ.彫った板や金属に金や銀などをはめ込む技法。

 ウ.途切れること。

エ.あきらめの気持ち。

 ア 1st 2nd
688 遂行
ア.いさましく強いこと。

イ.任務などをやりとげること。

 ウ.疑わしく思うこと。

エ.近寄りがたいほど、おごそかなこと。

 イ 1st 2nd
689 象眼
ア.彫った板や金属に金や銀などをはめ込む技法。

イ.たわむれに描いた絵。

 ウ.いさましく強いこと。

エ.途切れること。

 ア 1st 2nd
690 勇猛
ア.途切れること。

イ.近寄りがたいほど、おごそかなこと。

 ウ.いさましく強いこと。

エ.疑わしく思うこと。

 ウ 1st 2nd
691 沿革
ア.物事の移り変わり。変遷。

イ.敵に対して攻めかえすこと。

 ウ.かぜを受けて鳴るすず。

エ.機械がはたらいていること。

 ア 1st 2nd
692 二股
ア.物事の移り変わり。変遷。

イ.神仏などをおがむための建物。

 ウ.ある数量と他の数量とをくらべた時の割合。

エ.先がふたつに分かれていること。

 エ 1st 2nd
693 検疫
ア.偉そうに大きなことを言うこと。

イ.神仏などをおがむための建物。

 ウ.機械がはたらいていること。

エ.伝染病予防のために、人や物を調べて処置すること。

 エ 1st 2nd
694 拝殿
ア.偉そうに大きなことを言うこと。

イ.物事の移り変わり。変遷。

 ウ.かぜを受けて鳴るすず。

エ.神仏などをおがむための建物。

 エ 1st 2nd
695 零落
ア.偉そうに大きなことを言うこと。

イ.財産などを失い、惨めな状態になること。

 ウ.先がふたつに分かれていること。

エ.敵に対して攻めかえすこと。

 イ 1st 2nd
696 風鈴
ア.かぜを受けて鳴るすず。

イ.先がふたつに分かれていること。

 ウ.財産などを失い、惨めな状態になること。

エ.偉そうに大きなことを言うこと。

 ア 1st 2nd
697 反撃
ア.物事の移り変わり。変遷。

イ.機械がはたらいていること。

 ウ.偉そうに大きなことを言うこと。

エ.敵に対して攻めかえすこと。

 エ 1st 2nd
698 比率
ア.敵に対して攻めかえすこと。

イ.伝染病予防のために、人や物を調べて処置すること。

 ウ.機械がはたらいていること。

エ.ある数量と他の数量とをくらべた時の割合。

 エ 1st 2nd
699 豪語
ア.偉そうに大きなことを言うこと。

イ.敵に対して攻めかえすこと。

 ウ.財産などを失い、惨めな状態になること。

エ.かぜを受けて鳴るすず。

 ア 1st 2nd
700 稼働(稼動)
ア.ある数量と他の数量とをくらべた時の割合。

イ.先がふたつに分かれていること。

 ウ.財産などを失い、惨めな状態になること。

エ.機械がはたらいていること。

 エ 1st 2nd