現代文重要語句1000 | |
Vol.9 | |
801 配偶者 | |
ア.思いがけずに出会うこと。 イ.目的通りに物事を成し遂げ成果を得ること。 ウ.夫からみた妻、妻からみた夫のこと。 エ.知力・行動力などのすぐれた大人物。 |
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ウ | 1st 2nd |
802 奇遇 | |
ア.ある宗教・思想・教えなどを最上のものとして尊ぶこと。 イ.思いがけずに出会うこと。 ウ.かかった金額を人数でわって同額で払うこと。 エ.目的通りに物事を成し遂げ成果を得ること。 |
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イ | 1st 2nd |
803 英傑 | |
ア.ある宗教・思想・教えなどを最上のものとして尊ぶこと。 イ.知力・行動力などのすぐれた大人物。 ウ.多くの者が一斉に暴動・反乱などの行動を起こすこと。 エ.もうけと損失。 |
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イ | 1st 2nd |
804 奏功 | |
ア.目的通りに物事を成し遂げ成果を得ること。 イ.個人の自由や権利よりも人間の上下関係を重視するさま。 ウ.相手をばかにして、さげすむこと。 エ.知力・行動力などのすぐれた大人物。 |
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ア | 1st 2nd |
805 信奉 | |
ア.個人の自由や権利よりも人間の上下関係を重視するさま。 イ.相手をばかにして、さげすむこと。 ウ.知力・行動力などのすぐれた大人物。 エ.ある宗教・思想・教えなどを最上のものとして尊ぶこと。 |
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エ | 1st 2nd |
806 蜂起 | |
ア.相手をばかにして、さげすむこと。 イ.思いがけずに出会うこと。 ウ.ある宗教・思想・教えなどを最上のものとして尊ぶこと。 エ.多くの者が一斉に暴動・反乱などの行動を起こすこと。 |
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エ | 1st 2nd |
807 利害 | |
ア.かかった金額を人数でわって同額で払うこと。 イ.個人の自由や権利よりも人間の上下関係を重視するさま。 ウ.目的通りに物事を成し遂げ成果を得ること。 エ.もうけと損失。 |
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エ | 1st 2nd |
808 割り勘 | |
ア.ある宗教・思想・教えなどを最上のものとして尊ぶこと。 イ.かかった金額を人数でわって同額で払うこと。 ウ.相手をばかにして、さげすむこと。 エ.思いがけずに出会うこと。 |
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イ | 1st 2nd |
809 封建的 | |
ア.夫からみた妻、妻からみた夫のこと。 イ.ある宗教・思想・教えなどを最上のものとして尊ぶこと。 ウ.個人の自由や権利よりも人間の上下関係を重視するさま。 エ.知力・行動力などのすぐれた大人物。 |
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ウ | 1st 2nd |
810 侮蔑 | |
ア.相手をばかにして、さげすむこと。 イ.個人の自由や権利よりも人間の上下関係を重視するさま。 ウ.ある宗教・思想・教えなどを最上のものとして尊ぶこと。 エ.もうけと損失。 |
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ア | 1st 2nd |
811 完熟 | |
ア.果物などの実が十分にうれること。 イ.他人を恐れさせて支配する力。 ウ.魚介類などを塩漬けにして木材の煙でいぶした保存食。 エ.地中にうめて取りつけること。 |
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ア | 1st 2nd |
812 権勢 | |
ア.他人を恐れさせて支配する力。 イ.きわめてはげしいさま。 ウ.すべての人間が生まれ死に、また生まれ変わる全世界。 エ.果物などの実が十分にうれること。 |
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ア | 1st 2nd |
813 焦慮 | |
ア.あせって、いらいらすること。 イ.地中にうめて取りつけること。 ウ.国家や君主に尽くした手柄。 エ.きわめてはげしいさま。 |
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ア | 1st 2nd |
814 三界 | |
ア.すべての人間が生まれ死に、また生まれ変わる全世界。 イ.地中にうめて取りつけること。 ウ.敵の食べ物の補給路を断って戦力を弱らせる戦い方。 エ.果物などの実が十分にうれること。 |
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ア | 1st 2nd |
815 埋設 | |
ア.国家や君主に尽くした手柄。 イ.果物などの実が十分にうれること。 ウ.地中にうめて取りつけること。 エ.魚介類などを塩漬けにして木材の煙でいぶした保存食。 |
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ウ | 1st 2nd |
816 兵糧攻め | |
ア.すべての人間が生まれ死に、また生まれ変わる全世界。 イ.他人を恐れさせて支配する力。 ウ.地中にうめて取りつけること。 エ.敵の食べ物の補給路を断って戦力を弱らせる戦い方。 |
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エ | 1st 2nd |
817 賦役 | |
ア.すべての人間が生まれ死に、また生まれ変わる全世界。 イ.農民が領主に労働の形で払う地代。 ウ.他人を恐れさせて支配する力。 エ.国家や君主に尽くした手柄。 |
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イ | 1st 2nd |
818 激烈 | |
ア.敵の食べ物の補給路を断って戦力を弱らせる戦い方。 イ.きわめてはげしいさま。 ウ.国家や君主に尽くした手柄。 エ.あせって、いらいらすること。 |
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イ | 1st 2nd |
819 勲功 | |
ア.果物などの実が十分にうれること。 イ.国家や君主に尽くした手柄。 ウ.地中にうめて取りつけること。 エ.すべての人間が生まれ死に、また生まれ変わる全世界。 |
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イ | 1st 2nd |
820 薫製 | |
ア.敵の食べ物の補給路を断って戦力を弱らせる戦い方。 イ.あせって、いらいらすること。 ウ.魚介類などを塩漬けにして木材の煙でいぶした保存食。 エ.すべての人間が生まれ死に、また生まれ変わる全世界。 |
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ウ | 1st 2nd |
821 粛正 | |
ア.うるしのように、くろくて光沢のあること。 イ.形だけで内容が乏しいこと。 ウ.ひどく悪く言うこと。 エ.厳重に取り締まって、ただしくないことを除くこと。 |
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エ | 1st 2nd |
822 小康 | |
ア.悪い状態を脱して何とか安定していること。 イ.ひどく悪く言うこと。 ウ.かならず持っておかなければならないこと。 エ.特に目的もなく、ぶらぶらと歩くこと。 |
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ア | 1st 2nd |
823 漆黒 | |
ア.人情があつく誠のあること。 イ.形だけで内容が乏しいこと。 ウ.うるしのように、くろくて光沢のあること。 エ.厳重に取り締まって、ただしくないことを除くこと。 |
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ウ | 1st 2nd |
824 収束 | |
ア.厳重に取り締まって、ただしくないことを除くこと。 イ.やり方があくどくて非常にたちのわるいこと。 ウ.人情があつく誠のあること。 エ.おさまりをつけること。 |
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エ | 1st 2nd |
825 空疎 | |
ア.かならず持っておかなければならないこと。 イ.ひどく悪く言うこと。 ウ.形だけで内容が乏しいこと。 エ.おさまりをつけること。 |
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ウ | 1st 2nd |
826 悪辣 | |
ア.やり方があくどくて非常にたちのわるいこと。 イ.かならず持っておかなければならないこと。 ウ.おさまりをつけること。 エ.特に目的もなく、ぶらぶらと歩くこと。 |
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ア | 1st 2nd |
827 必携 | |
ア.悪い状態を脱して何とか安定していること。 イ.かならず持っておかなければならないこと。 ウ.厳重に取り締まって、ただしくないことを除くこと。 エ.人情があつく誠のあること。 |
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イ | 1st 2nd |
828 篤実 | |
ア.形だけで内容が乏しいこと。 イ.おさまりをつけること。 ウ.人情があつく誠のあること。 エ.厳重に取り締まって、ただしくないことを除くこと。 |
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ウ | 1st 2nd |
829 罵倒 | |
ア.厳重に取り締まって、ただしくないことを除くこと。 イ.うるしのように、くろくて光沢のあること。 ウ.ひどく悪く言うこと。 エ.形だけで内容が乏しいこと。 |
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ウ | 1st 2nd |
830 散策 | |
ア.人情があつく誠のあること。 イ.特に目的もなく、ぶらぶらと歩くこと。 ウ.うるしのように、くろくて光沢のあること。 エ.悪い状態を脱して何とか安定していること。 |
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イ | 1st 2nd |
831 申告 | |
ア.物ごとのありさまを述べて公的機関に善処を要請すること。 イ.物などが豊富にあること。 ウ.国民が法律上の義務として一定の事実をもうし出ること。 エ.勝敗・成否・安危などの分かれ目。 |
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ウ | 1st 2nd |
832 花押 | |
ア.正業につかず素行の悪い者。ならずもの。 イ.署名の代わりに記す図案化したサイン。 ウ.団体などを率いて、その長となる人物。 エ.勝敗・成否・安危などの分かれ目。 |
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イ | 1st 2nd |
833 事由 | |
ア.あるものごとの生じた原因やわけ。 イ.正業につかず素行の悪い者。ならずもの。 ウ.署名の代わりに記す図案化したサイン。 エ.勝敗・成否・安危などの分かれ目。 |
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ア | 1st 2nd |
834 抽出 | |
ア.物などが豊富にあること。 イ.物ごとのありさまを述べて公的機関に善処を要請すること。 ウ.多くの中から、あるものを抜き出すこと。 エ.署名の代わりに記す図案化したサイン。 |
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ウ | 1st 2nd |
835 領袖 | |
ア.転落防止や装飾のために取り付けた手すり。 イ.勝敗・成否・安危などの分かれ目。 ウ.物などが豊富にあること。 エ.団体などを率いて、その長となる人物。 |
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エ | 1st 2nd |
836 陳情 | |
ア.多くの中から、あるものを抜き出すこと。 イ.物ごとのありさまを述べて公的機関に善処を要請すること。 ウ.正業につかず素行の悪い者。ならずもの。 エ.署名の代わりに記す図案化したサイン。 |
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イ | 1st 2nd |
837 欄干 | |
ア.多くの中から、あるものを抜き出すこと。 イ.物ごとのありさまを述べて公的機関に善処を要請すること。 ウ.転落防止や装飾のために取り付けた手すり。 エ.正業につかず素行の悪い者。ならずもの。 |
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ウ | 1st 2nd |
838 潤沢 | |
ア.正業につかず素行の悪い者。ならずもの。 イ.国民が法律上の義務として一定の事実をもうし出ること。 ウ.物などが豊富にあること。 エ.物ごとのありさまを述べて公的機関に善処を要請すること。 |
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ウ | 1st 2nd |
839 無頼漢 | |
ア.正業につかず素行の悪い者。ならずもの。 イ.物などが豊富にあること。 ウ.転落防止や装飾のために取り付けた手すり。 エ.署名の代わりに記す図案化したサイン。 |
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ア | 1st 2nd |
840 瀬戸際 | |
ア.国民が法律上の義務として一定の事実をもうし出ること。 イ.勝敗・成否・安危などの分かれ目。 ウ.正業につかず素行の悪い者。ならずもの。 エ.転落防止や装飾のために取り付けた手すり。 |
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イ | 1st 2nd |
841 顕彰 | |
ア.同等のものとして並ぶこと。 イ.言葉通りに実際におこなうこと。 ウ.地面や岩盤などをほること。 エ.隠れていた善行・功績などを広く世間に知らせること。 |
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エ | 1st 2nd |
842 籠城 | |
ア.俗世間の迷いや苦悩を抜けて悟りの境地に入ること。 イ.家などに引きこもって外に出ないこと。 ウ.限度を超えてはげしくつかうこと。 エ.人物や事物の特徴をとらえて、ごく簡潔に書き表すこと。 |
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イ | 1st 2nd |
843 比肩 | |
ア.言葉通りに実際におこなうこと。 イ.人物や事物の特徴をとらえて、ごく簡潔に書き表すこと。 ウ.同等のものとして並ぶこと。 エ.俗世間の迷いや苦悩を抜けて悟りの境地に入ること。 |
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ウ | 1st 2nd |
844 愛顧 | |
ア.目をかけて引き立てること。 イ.人物や事物の特徴をとらえて、ごく簡潔に書き表すこと。 ウ.同等のものとして並ぶこと。 エ.俗世間の迷いや苦悩を抜けて悟りの境地に入ること。 |
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ア | 1st 2nd |
845 点描 | |
ア.隠れていた善行・功績などを広く世間に知らせること。 イ.地面や岩盤などをほること。 ウ.人物や事物の特徴をとらえて、ごく簡潔に書き表すこと。 エ.俗世間の迷いや苦悩を抜けて悟りの境地に入ること。 |
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ウ | 1st 2nd |
846 防御 | |
ア.隠れていた善行・功績などを広く世間に知らせること。 イ.同等のものとして並ぶこと。 ウ.ふせぎ守ること。 エ.言葉通りに実際におこなうこと。 |
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ウ | 1st 2nd |
847 酷使 | |
ア.限度を超えてはげしくつかうこと。 イ.隠れていた善行・功績などを広く世間に知らせること。 ウ.ふせぎ守ること。 エ.目をかけて引き立てること。 |
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ア | 1st 2nd |
848 解脱 | |
ア.ふせぎ守ること。 イ.地面や岩盤などをほること。 ウ.限度を超えてはげしくつかうこと。 エ.俗世間の迷いや苦悩を抜けて悟りの境地に入ること。 |
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エ | 1st 2nd |
849 履行 | |
ア.家などに引きこもって外に出ないこと。 イ.目をかけて引き立てること。 ウ.言葉通りに実際におこなうこと。 エ.人物や事物の特徴をとらえて、ごく簡潔に書き表すこと。 |
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ウ | 1st 2nd |
850 掘削 | |
ア.同等のものとして並ぶこと。 イ.ふせぎ守ること。 ウ.地面や岩盤などをほること。 エ.言葉通りに実際におこなうこと。 |
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ウ | 1st 2nd |
851 短冊 | |
ア.文字などを書き記すための細長い紙や厚紙。 イ.物事のつくりや組み立て。 ウ.地位・勤務などが変わること。 エ.気が小さくてびくびくしているさま。 |
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ア | 1st 2nd |
852 具備 | |
ア.必要なものが十分にそなわること。 イ.他国からの攻撃などを許さないこと。 ウ.気が小さくてびくびくしているさま。 エ.文字などを書き記すための細長い紙や厚紙。 |
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ア | 1st 2nd |
853 評定 | |
ア.多数の人が相談して決めること。 イ.必要なものが十分にそなわること。 ウ.地位・勤務などが変わること。 エ.気が小さくてびくびくしているさま。 |
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ア | 1st 2nd |
854 結構 | |
ア.文字などを書き記すための細長い紙や厚紙。 イ.物事のつくりや組み立て。 ウ.本来離れているべきもの同士が強く結びつくこと。 エ.多数の人が相談して決めること。 |
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イ | 1st 2nd |
855 購読 | |
ア.流水・波浪・風などが地表面を削る作用。 イ.本来離れているべきもの同士が強く結びつくこと。 ウ.文字などを書き記すための細長い紙や厚紙。 エ.書籍・新聞などを買ってよむこと。 |
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エ | 1st 2nd |
856 異動 | |
ア.流水・波浪・風などが地表面を削る作用。 イ.地位・勤務などが変わること。 ウ.本来離れているべきもの同士が強く結びつくこと。 エ.多数の人が相談して決めること。 |
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イ | 1st 2nd |
857 小心翼々 | |
ア.多数の人が相談して決めること。 イ.必要なものが十分にそなわること。 ウ.気が小さくてびくびくしているさま。 エ.書籍・新聞などを買ってよむこと。 |
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ウ | 1st 2nd |
858 癒着 | |
ア.多数の人が相談して決めること。 イ.地位・勤務などが変わること。 ウ.本来離れているべきもの同士が強く結びつくこと。 エ.書籍・新聞などを買ってよむこと。 |
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ウ | 1st 2nd |
859 不可侵 | |
ア.本来離れているべきもの同士が強く結びつくこと。 イ.多数の人が相談して決めること。 ウ.流水・波浪・風などが地表面を削る作用。 エ.他国からの攻撃などを許さないこと。 |
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エ | 1st 2nd |
860 浸食 | |
ア.物事のつくりや組み立て。 イ.流水・波浪・風などが地表面を削る作用。 ウ.他国からの攻撃などを許さないこと。 エ.書籍・新聞などを買ってよむこと。 |
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イ | 1st 2nd |
861 墓穴を掘る | |
ア.自らの手で身を滅ぼす原因を作る。 イ.性質がかたよりねじけて頑固なこと。 ウ.死後のしあわせ。 エ.頼るべき資金などを何も持たないこと。 |
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ア | 1st 2nd |
862 冥福 | |
ア.けなげで感心なさま。 イ.頼るべき資金などを何も持たないこと。 ウ.死後のしあわせ。 エ.本来の順序・段階をふまず先に進むこと。 |
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ウ | 1st 2nd |
863 疾駆 | |
ア.速く走ること。 イ.広く諸国をめぐり歩くこと。 ウ.地中からわきでること。 エ.性質がかたよりねじけて頑固なこと。 |
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ア | 1st 2nd |
864 徒手空拳 | |
ア.速く走ること。 イ.頼るべき資金などを何も持たないこと。 ウ.けなげで感心なさま。 エ.本来の順序・段階をふまず先に進むこと。 |
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イ | 1st 2nd |
865 殊勝 | |
ア.けなげで感心なさま。 イ.速く走ること。 ウ.広く諸国をめぐり歩くこと。 エ.自らの手で身を滅ぼす原因を作る。 |
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ア | 1st 2nd |
866 湧出 | |
ア.本来の順序・段階をふまず先に進むこと。 イ.けなげで感心なさま。 ウ.広く諸国をめぐり歩くこと。 エ.地中からわきでること。 |
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エ | 1st 2nd |
867 飛躍 | |
ア.速く走ること。 イ.地中からわきでること。 ウ.頼るべき資金などを何も持たないこと。 エ.本来の順序・段階をふまず先に進むこと。 |
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エ | 1st 2nd |
868 偏屈 | |
ア.性質がかたよりねじけて頑固なこと。 イ.けなげで感心なさま。 ウ.自らの手で身を滅ぼす原因を作る。 エ.頼るべき資金などを何も持たないこと。 |
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ア | 1st 2nd |
869 遍歴 | |
ア.速く走ること。 イ.「聞く」の謙譲語。 ウ.けなげで感心なさま。 エ.広く諸国をめぐり歩くこと。 |
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エ | 1st 2nd |
870 拝聴 | |
ア.死後のしあわせ。 イ.性質がかたよりねじけて頑固なこと。 ウ.頼るべき資金などを何も持たないこと。 エ.「聞く」の謙譲語。 |
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エ | 1st 2nd |
871 励行 | |
ア.にわかに起こり立つさま。 イ.決めたことをその通りにすること。 ウ.普通のやり方・手段。 エ.心がこもっているさま。 |
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イ | 1st 2nd |
872 一筋縄 | |
ア.姿や様子がすっかりかわること。 イ.実際には存在しないのに、あたかも存在するかのように感じること。 ウ.普通のやり方・手段。 エ.まねて実物どおりにうつすこと。 |
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ウ | 1st 2nd |
873 劣悪 | |
ア.まねて実物どおりにうつすこと。 イ.品質・状態などが、ひどくおとっていること。 ウ.姿や様子がすっかりかわること。 エ.にわかに起こり立つさま。 |
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イ | 1st 2nd |
874 幻覚 | |
ア.実際には存在しないのに、あたかも存在するかのように感じること。 イ.普通のやり方・手段。 ウ.心がこもっているさま。 エ.品質・状態などが、ひどくおとっていること。 |
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ア | 1st 2nd |
875 勃然 | |
ア.内臓の管などの内面をおおう柔らかく湿った上皮。 イ.にわかに起こり立つさま。 ウ.心がこもっているさま。 エ.まねて実物どおりにうつすこと。 |
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イ | 1st 2nd |
876 懇ろ | |
ア.心がこもっているさま。 イ.にわかに起こり立つさま。 ウ.姿や様子がすっかりかわること。 エ.決めたことをその通りにすること。 |
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ア | 1st 2nd |
877 変貌 | |
ア.姿や様子がすっかりかわること。 イ.ばかげた振る舞い。 ウ.決めたことをその通りにすること。 エ.内臓の管などの内面をおおう柔らかく湿った上皮。 |
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ア | 1st 2nd |
878 粘膜 | |
ア.内臓の管などの内面をおおう柔らかく湿った上皮。 イ.実際には存在しないのに、あたかも存在するかのように感じること。 ウ.ばかげた振る舞い。 エ.決めたことをその通りにすること。 |
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ア | 1st 2nd |
879 模写 | |
ア.心がこもっているさま。 イ.決めたことをその通りにすること。 ウ.ばかげた振る舞い。 エ.まねて実物どおりにうつすこと。 |
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エ | 1st 2nd |
880 痴態 | |
ア.姿や様子がすっかりかわること。 イ.ばかげた振る舞い。 ウ.決めたことをその通りにすること。 エ.普通のやり方・手段。 |
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イ | 1st 2nd |
881 利己主義 | |
ア.才能がすぐれ秀でていること。 イ.作品などの中で最もすぐれている部分。 ウ.自分の欲望の充足を最優先にする考え方。 エ.活動の足がかりとなるところ。 |
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ウ | 1st 2nd |
882 紀行 | |
ア.旅の出来事・見聞・感想などを記したもの。 イ.作品などの中で最もすぐれている部分。 ウ.天皇・皇后・皇太后・太皇太后の死去を表す尊敬語。 エ.自分の欲望の充足を最優先にする考え方。 |
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ア | 1st 2nd |
883 禁忌 | |
ア.いくつかのものが入り混じること。 イ.習慣または習俗上、してはならないこととして避けること。 ウ.いばって偉そうにすること。 エ.物事を適切に取りはからうこと。 |
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イ | 1st 2nd |
884 圧巻 | |
ア.作品などの中で最もすぐれている部分。 イ.いくつかのものが入り混じること。 ウ.自分の欲望の充足を最優先にする考え方。 エ.物事を適切に取りはからうこと。 |
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ア | 1st 2nd |
885 崩御 | |
ア.習慣または習俗上、してはならないこととして避けること。 イ.自分の欲望の充足を最優先にする考え方。 ウ.活動の足がかりとなるところ。 エ.天皇・皇后・皇太后・太皇太后の死去を表す尊敬語。 |
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エ | 1st 2nd |
886 交錯 | |
ア.旅の出来事・見聞・感想などを記したもの。 イ.習慣または習俗上、してはならないこととして避けること。 ウ.いくつかのものが入り混じること。 エ.いばって偉そうにすること。 |
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ウ | 1st 2nd |
887 俊英 | |
ア.天皇・皇后・皇太后・太皇太后の死去を表す尊敬語。 イ.才能がすぐれ秀でていること。 ウ.物事を適切に取りはからうこと。 エ.いくつかのものが入り混じること。 |
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イ | 1st 2nd |
888 尊大 | |
ア.作品などの中で最もすぐれている部分。 イ.活動の足がかりとなるところ。 ウ.いばって偉そうにすること。 エ.自分の欲望の充足を最優先にする考え方。 |
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ウ | 1st 2nd |
889 善処 | |
ア.物事を適切に取りはからうこと。 イ.才能がすぐれ秀でていること。 ウ.習慣または習俗上、してはならないこととして避けること。 エ.作品などの中で最もすぐれている部分。 |
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ア | 1st 2nd |
890 拠点 | |
ア.旅の出来事・見聞・感想などを記したもの。 イ.いばって偉そうにすること。 ウ.天皇・皇后・皇太后・太皇太后の死去を表す尊敬語。 エ.活動の足がかりとなるところ。 |
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エ | 1st 2nd |
891 基調 | |
ア.中心となっている傾向。 イ.中心になって悪事・はかりごとを企てること。 ウ.細かい事にこだわらないさま。 エ.ある技芸・学問などに習熟していること。 |
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ア | 1st 2nd |
892 堪能 | |
ア.それ自身は変化を起こさないが、他の物質の化学反応を促進または抑制する物質。 イ.ある技芸・学問などに習熟していること。 ウ.わざわい。 エ.中心になって悪事・はかりごとを企てること。 |
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イ | 1st 2nd |
893 勘案 | |
ア.わざわい。 イ.中心になって悪事・はかりごとを企てること。 ウ.いろいろと考え合わせること。 エ.ある技芸・学問などに習熟していること。 |
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ウ | 1st 2nd |
894 旗手 | |
ア.新しい思想や運動の先頭に立って活躍する人。 イ.細かい事にこだわらないさま。 ウ.いろいろと考え合わせること。 エ.ある技芸・学問などに習熟していること。 |
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ア | 1st 2nd |
895 閉塞 | |
ア.わざわい。 イ.いろいろと考え合わせること。 ウ.とざされ、ふさがること。とじてふさぐこと。 エ.細かい事にこだわらないさま。 |
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ウ | 1st 2nd |
896 甘受 | |
ア.やむを得ないものとしてうけ入れること。 イ.とざされ、ふさがること。とじてふさぐこと。 ウ.いろいろと考え合わせること。 エ.中心になって悪事・はかりごとを企てること。 |
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ア | 1st 2nd |
897 触媒 | |
ア.とざされ、ふさがること。とじてふさぐこと。 イ.それ自身は変化を起こさないが、他の物質の化学反応を促進または抑制する物質。 ウ.新しい思想や運動の先頭に立って活躍する人。 エ.やむを得ないものとしてうけ入れること。 |
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イ | 1st 2nd |
898 首謀(主謀) | |
ア.やむを得ないものとしてうけ入れること。 イ.新しい思想や運動の先頭に立って活躍する人。 ウ.中心になって悪事・はかりごとを企てること。 エ.いろいろと考え合わせること。 |
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ウ | 1st 2nd |
899 災厄 | |
ア.中心となっている傾向。 イ.細かい事にこだわらないさま。 ウ.わざわい。 エ.とざされ、ふさがること。とじてふさぐこと。 |
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ウ | 1st 2nd |
900 大雑把 | |
ア.いろいろと考え合わせること。 イ.細かい事にこだわらないさま。 ウ.とざされ、ふさがること。とじてふさぐこと。 エ.やむを得ないものとしてうけ入れること。 |
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イ | 1st 2nd |