現代文重要語句1000 | |
Vol.10 | |
901 肝要 | |
ア.物事の豊かな深いあじわい。 イ.かわきとしめり。 ウ.さえぎって止めること。 エ.きわめて重要なこと。 |
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エ | 1st 2nd |
902 乾湿 | |
ア.きわめて重要なこと。 イ.学問などに広く通ずること。 ウ.値段が安いこと。 エ.かわきとしめり。 |
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エ | 1st 2nd |
903 嫌疑 | |
ア.犯罪事実があるのではないかといううたがい。 イ.人をある所にとじこめて出られないようにすること。 ウ.値段が安いこと。 エ.学問などに広く通ずること。 |
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ア | 1st 2nd |
904 低廉 | |
ア.学問などに広く通ずること。 イ.非常によくにていること。 ウ.値段が安いこと。 エ.人をある所にとじこめて出られないようにすること。 |
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ウ | 1st 2nd |
905 遮断 | |
ア.さえぎって止めること。 イ.人をある所にとじこめて出られないようにすること。 ウ.かわきとしめり。 エ.非常によくにていること。 |
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ア | 1st 2nd |
906 酷似 | |
ア.非常によくにていること。 イ.物事の豊かな深いあじわい。 ウ.学問などに広く通ずること。 エ.きわめて重要なこと。 |
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ア | 1st 2nd |
907 該博 | |
ア.きわめて重要なこと。 イ.犯罪事実があるのではないかといううたがい。 ウ.学問などに広く通ずること。 エ.物事の豊かな深いあじわい。 |
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ウ | 1st 2nd |
908 残骸 | |
ア.原形をとどめないほど破壊されてのこっているもの。 イ.物事の豊かな深いあじわい。 ウ.犯罪事実があるのではないかといううたがい。 エ.きわめて重要なこと。 |
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ア | 1st 2nd |
909 滋味 | |
ア.値段が安いこと。 イ.非常によくにていること。 ウ.学問などに広く通ずること。 エ.物事の豊かな深いあじわい。 |
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エ | 1st 2nd |
910 幽閉 | |
ア.犯罪事実があるのではないかといううたがい。 イ.学問などに広く通ずること。 ウ.さえぎって止めること。 エ.人をある所にとじこめて出られないようにすること。 |
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エ | 1st 2nd |
911 垂範 | |
ア.地震・台風・火事などによるわざわい。 イ.他の手本となること。 ウ.長さと容積と重さ、またはそれをはかるための物差し・ます・はかり。 エ.人に知られないように隠しておくこと。 |
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イ | 1st 2nd |
912 折衝 | |
ア.一流のまねをするだけで独創性のないこと。 イ.交渉相手と駆け引きをして問題の解決をはかること。 ウ.他の手本となること。 エ.承知と不承知。 |
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イ | 1st 2nd |
913 度量衡 | |
ア.人に知られないように隠しておくこと。 イ.権利などを他人にゆずりわたすこと。 ウ.長さと容積と重さ、またはそれをはかるための物差し・ます・はかり。 エ.罪や悪事を問いただして真実をあきらかにすること。 |
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ウ | 1st 2nd |
914 糾明 | |
ア.地震・台風・火事などによるわざわい。 イ.承知と不承知。 ウ.罪や悪事を問いただして真実をあきらかにすること。 エ.権利などを他人にゆずりわたすこと。 |
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ウ | 1st 2nd |
915 譲渡 | |
ア.交渉相手と駆け引きをして問題の解決をはかること。 イ.一流のまねをするだけで独創性のないこと。 ウ.罪や悪事を問いただして真実をあきらかにすること。 エ.権利などを他人にゆずりわたすこと。 |
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エ | 1st 2nd |
916 災禍 | |
ア.地震・台風・火事などによるわざわい。 イ.長さと容積と重さ、またはそれをはかるための物差し・ます・はかり。 ウ.人に知られないように隠しておくこと。 エ.すききらい。 |
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ア | 1st 2nd |
917 亜流 | |
ア.一流のまねをするだけで独創性のないこと。 イ.他の手本となること。 ウ.承知と不承知。 エ.すききらい。 |
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ア | 1st 2nd |
918 好悪 | |
ア.長さと容積と重さ、またはそれをはかるための物差し・ます・はかり。 イ.人に知られないように隠しておくこと。 ウ.権利などを他人にゆずりわたすこと。 エ.すききらい。 |
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エ | 1st 2nd |
919 諾否 | |
ア.すききらい。 イ.承知と不承知。 ウ.権利などを他人にゆずりわたすこと。 エ.罪や悪事を問いただして真実をあきらかにすること。 |
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イ | 1st 2nd |
920 秘匿 | |
ア.一流のまねをするだけで独創性のないこと。 イ.権利などを他人にゆずりわたすこと。 ウ.人に知られないように隠しておくこと。 エ.罪や悪事を問いただして真実をあきらかにすること。 |
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ウ | 1st 2nd |
921 格子 | |
ア.法令などに従わないこと。 イ.定まった道筋や予想される進路を通らないこと。 ウ.物事の扱い方などがいい加減なこと。 エ.細い角材を縦横あるいはそのどちらかの方向に間をすかして組んだもの。 |
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エ | 1st 2nd |
922 粗略(疎略) | |
ア.定まった道筋や予想される進路を通らないこと。 イ.危難に陥っている人を助けること。 ウ.物事の扱い方などがいい加減なこと。 エ.法令などに従わないこと。 |
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ウ | 1st 2nd |
923 短絡 | |
ア.勢いが盛んになること。 イ.定まった道筋や予想される進路を通らないこと。 ウ.複雑な関係にある物事を性急に結び付けてしまうこと。 エ.危難に陥っている人を助けること。 |
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ウ | 1st 2nd |
924 興隆 | |
ア.物価や相場が上がること。 イ.定まった道筋や予想される進路を通らないこと。 ウ.細い角材を縦横あるいはそのどちらかの方向に間をすかして組んだもの。 エ.勢いが盛んになること。 |
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エ | 1st 2nd |
925 迷走 | |
ア.物価や相場が上がること。 イ.物事の扱い方などがいい加減なこと。 ウ.複雑な関係にある物事を性急に結び付けてしまうこと。 エ.定まった道筋や予想される進路を通らないこと。 |
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エ | 1st 2nd |
926 述懐 | |
ア.勢いが盛んになること。 イ.複雑な関係にある物事を性急に結び付けてしまうこと。 ウ.影響が徐々に広がること。 エ.ある出来事や思いについてのべること。 |
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エ | 1st 2nd |
927 救援 | |
ア.勢いが盛んになること。 イ.物価や相場が上がること。 ウ.危難に陥っている人を助けること。 エ.ある出来事や思いについてのべること。 |
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ウ | 1st 2nd |
928 波及 | |
ア.物価や相場が上がること。 イ.物事の扱い方などがいい加減なこと。 ウ.影響が徐々に広がること。 エ.細い角材を縦横あるいはそのどちらかの方向に間をすかして組んだもの。 |
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ウ | 1st 2nd |
929 違反 | |
ア.勢いが盛んになること。 イ.物価や相場が上がること。 ウ.危難に陥っている人を助けること。 エ.法令などに従わないこと。 |
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エ | 1st 2nd |
930 騰貴 | |
ア.物価や相場が上がること。 イ.定まった道筋や予想される進路を通らないこと。 ウ.物事の扱い方などがいい加減なこと。 エ.ある出来事や思いについてのべること。 |
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ア | 1st 2nd |
931 羽振り | |
ア.もとの形態・位置にもどすこと。 イ.相手を刺激して事件などを起こすようにしかけること。 ウ.持っている衣服の中で一番上等のもの。 エ.世間における地位・勢力・人望。 |
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エ | 1st 2nd |
932 汚辱 | |
ア.持っている衣服の中で一番上等のもの。 イ.体面や名誉を傷つけるはずかしめ。 ウ.一度してしまったことは取り返しがつかないこと。 エ.相手を刺激して事件などを起こすようにしかけること。 |
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イ | 1st 2nd |
933 復元 | |
ア.世間における地位・勢力・人望。 イ.人が生きていく上で置かれている立場。 ウ.一度してしまったことは取り返しがつかないこと。 エ.もとの形態・位置にもどすこと。 |
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エ | 1st 2nd |
934 覆水盆に返らず | |
ア.体面や名誉を傷つけるはずかしめ。 イ.一度してしまったことは取り返しがつかないこと。 ウ.人が生きていく上で置かれている立場。 エ.それまで続いていた制度や規則などをとりやめること。 |
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イ | 1st 2nd |
935 覇権 | |
ア.もとの形態・位置にもどすこと。 イ.相手を刺激して事件などを起こすようにしかけること。 ウ.武力やはかりごとをもって他者を支配する力。 エ.一度してしまったことは取り返しがつかないこと。 |
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ウ | 1st 2nd |
936 一張羅 | |
ア.持っている衣服の中で一番上等のもの。 イ.一度してしまったことは取り返しがつかないこと。 ウ.もとの形態・位置にもどすこと。 エ.人が生きていく上で置かれている立場。 |
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ア | 1st 2nd |
937 撤廃 | |
ア.武力やはかりごとをもって他者を支配する力。 イ.一度してしまったことは取り返しがつかないこと。 ウ.もとの形態・位置にもどすこと。 エ.それまで続いていた制度や規則などをとりやめること。 |
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エ | 1st 2nd |
938 凶弾 | |
ア.一度してしまったことは取り返しがつかないこと。 イ.持っている衣服の中で一番上等のもの。 ウ.悪人が発射した拳銃のたま。 エ.武力やはかりごとをもって他者を支配する力。 |
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ウ | 1st 2nd |
939 挑発 | |
ア.悪人が発射した拳銃のたま。 イ.それまで続いていた制度や規則などをとりやめること。 ウ.相手を刺激して事件などを起こすようにしかけること。 エ.世間における地位・勢力・人望。 |
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ウ | 1st 2nd |
940 境涯 | |
ア.人が生きていく上で置かれている立場。 イ.体面や名誉を傷つけるはずかしめ。 ウ.悪人が発射した拳銃のたま。 エ.一度してしまったことは取り返しがつかないこと。 |
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ア | 1st 2nd |
941 示威 | |
ア.気力や力強さを広く見せつけること。 イ.死ぬ間際。また、その時の苦しみ。 ウ.正統から外れていること。 エ.劇的で変化の激しいこと。 |
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ア | 1st 2nd |
942 遺漏 | |
ア.正統から外れていること。 イ.問題にもしないで、はねつけること。 ウ.必要なことがもれ落ちること。手抜かり。 エ.人の行いについての良くない噂(うわさ)。 |
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ウ | 1st 2nd |
943 異端 | |
ア.束縛や制限などがなく、思いのままであること。 イ.正統から外れていること。 ウ.死ぬ間際。また、その時の苦しみ。 エ.人の行いについての良くない噂(うわさ)。 |
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イ | 1st 2nd |
944 随意 | |
ア.束縛や制限などがなく、思いのままであること。 イ.正統から外れていること。 ウ.必要なことがもれ落ちること。手抜かり。 エ.落ち着いて、しずかになること。 |
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ア | 1st 2nd |
945 百戦錬磨 | |
ア.死ぬ間際。また、その時の苦しみ。 イ.問題にもしないで、はねつけること。 ウ.数多くの戦いで鍛えられていること。 エ.必要なことがもれ落ちること。手抜かり。 |
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ウ | 1st 2nd |
946 断末魔(断末摩) | |
ア.必要なことがもれ落ちること。手抜かり。 イ.正統から外れていること。 ウ.劇的で変化の激しいこと。 エ.死ぬ間際。また、その時の苦しみ。 |
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エ | 1st 2nd |
947 醜聞 | |
ア.劇的で変化の激しいこと。 イ.人の行いについての良くない噂(うわさ)。 ウ.気力や力強さを広く見せつけること。 エ.束縛や制限などがなく、思いのままであること。 |
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イ | 1st 2nd |
948 波(は)瀾(らん)万丈 | |
ア.束縛や制限などがなく、思いのままであること。 イ.劇的で変化の激しいこと。 ウ.問題にもしないで、はねつけること。 エ.気力や力強さを広く見せつけること。 |
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イ | 1st 2nd |
949 沈静 | |
ア.落ち着いて、しずかになること。 イ.束縛や制限などがなく、思いのままであること。 ウ.気力や力強さを広く見せつけること。 エ.必要なことがもれ落ちること。手抜かり。 |
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ア | 1st 2nd |
950 一蹴 | |
ア.問題にもしないで、はねつけること。 イ.数多くの戦いで鍛えられていること。 ウ.正統から外れていること。 エ.落ち着いて、しずかになること。 |
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ア | 1st 2nd |
951 憂慮 | |
ア.自分から他に働きかけること。 イ.悪い結果になるのではないかと心配すること。 ウ.印刷の元となる文書を書き終えること。 エ.うばいかえすこと。 |
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イ | 1st 2nd |
952 完膚無きまで | |
ア.自分から他に働きかけること。 イ.面目を損なうこと。体裁の悪いしくじり。 ウ.実際よりもおおげさに言ったり見せたりするさま。 エ.徹底的に。 |
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エ | 1st 2nd |
953 累々 | |
ア.徹底的に。 イ.自分から他に働きかけること。 ウ.あたり一面に重なりあっているさま。 エ.言動がひどく変わっていること。 |
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ウ | 1st 2nd |
954 脱稿 | |
ア.あたり一面に重なりあっているさま。 イ.自分から他に働きかけること。 ウ.印刷の元となる文書を書き終えること。 エ.面目を損なうこと。体裁の悪いしくじり。 |
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ウ | 1st 2nd |
955 奇矯 | |
ア.言動がひどく変わっていること。 イ.実際よりもおおげさに言ったり見せたりするさま。 ウ.うばいかえすこと。 エ.あたり一面に重なりあっているさま。 |
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ア | 1st 2nd |
956 誇大 | |
ア.実際よりもおおげさに言ったり見せたりするさま。 イ.徹底的に。 ウ.あたり一面に重なりあっているさま。 エ.印刷の元となる文書を書き終えること。 |
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ア | 1st 2nd |
957 奪還 | |
ア.あたり一面に重なりあっているさま。 イ.うばいかえすこと。 ウ.実際よりもおおげさに言ったり見せたりするさま。 エ.印刷の元となる文書を書き終えること。 |
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イ | 1st 2nd |
958 奮起 | |
ア.印刷の元となる文書を書き終えること。 イ.気力をふるい立たせること。 ウ.悪い結果になるのではないかと心配すること。 エ.言動がひどく変わっていること。 |
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イ | 1st 2nd |
959 能動 | |
ア.自分から他に働きかけること。 イ.言動がひどく変わっていること。 ウ.気力をふるい立たせること。 エ.面目を損なうこと。体裁の悪いしくじり。 |
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ア | 1st 2nd |
960 失態 | |
ア.実際よりもおおげさに言ったり見せたりするさま。 イ.気力をふるい立たせること。 ウ.面目を損なうこと。体裁の悪いしくじり。 エ.悪い結果になるのではないかと心配すること。 |
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ウ | 1st 2nd |
961 鼓舞 | |
ア.ある事実を明らかにする拠(よ)りどころとなるもの。 イ.道のほとり。みちばた。 ウ.才能のあるすぐれた人が続々と世にでること。 エ.人を励まし、ふるい立たせること。 |
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エ | 1st 2nd |
962 多岐 | |
ア.物事の大切な点をとりまとめたもの。 イ.才能のあるすぐれた人が続々と世にでること。 ウ.今は回復しているが、以前にかかったことのある病気。 エ.物事がおおくの方面に関わり分かれていること。 |
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エ | 1st 2nd |
963 芳名 | |
ア.明るくうれしい知らせ。 イ.道のほとり。みちばた。 ウ.他人のなまえを敬って言う語。 エ.すでに起きてしまって今更変えられない出来事。 |
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ウ | 1st 2nd |
964 路傍 | |
ア.人を励まし、ふるい立たせること。 イ.物事がおおくの方面に関わり分かれていること。 ウ.すでに起きてしまって今更変えられない出来事。 エ.道のほとり。みちばた。 |
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エ | 1st 2nd |
965 証左 | |
ア.人を励まし、ふるい立たせること。 イ.道のほとり。みちばた。 ウ.ある事実を明らかにする拠(よ)りどころとなるもの。 エ.物事がおおくの方面に関わり分かれていること。 |
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ウ | 1st 2nd |
966 既往症 | |
ア.物事がおおくの方面に関わり分かれていること。 イ.物事の大切な点をとりまとめたもの。 ウ.人を励まし、ふるい立たせること。 エ.今は回復しているが、以前にかかったことのある病気。 |
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エ | 1st 2nd |
967 既成事実 | |
ア.他人のなまえを敬って言う語。 イ.人を励まし、ふるい立たせること。 ウ.明るくうれしい知らせ。 エ.すでに起きてしまって今更変えられない出来事。 |
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エ | 1st 2nd |
968 概要 | |
ア.物事の大切な点をとりまとめたもの。 イ.今は回復しているが、以前にかかったことのある病気。 ウ.人を励まし、ふるい立たせること。 エ.すでに起きてしまって今更変えられない出来事。 |
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ア | 1st 2nd |
969 朗報 | |
ア.明るくうれしい知らせ。 イ.物事の大切な点をとりまとめたもの。 ウ.道のほとり。みちばた。 エ.物事がおおくの方面に関わり分かれていること。 |
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ア | 1st 2nd |
970 輩出 | |
ア.他人のなまえを敬って言う語。 イ.物事の大切な点をとりまとめたもの。 ウ.ある事実を明らかにする拠(よ)りどころとなるもの。 エ.才能のあるすぐれた人が続々と世にでること。 |
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エ | 1st 2nd |
971 釈明 | |
ア.いきいきと元気にあふれた様子。 イ.ある人がたどってきた人生のあと。 ウ.誤解や非難などに対して事情を話し理解を求めること。 エ.他人の意向や世の風潮などに調子をあわせること。 |
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ウ | 1st 2nd |
972 採算 | |
ア.まごころを込めて物事をすること。 イ.利益の有無から見た収入と支出のつり合い。 ウ.いきいきと元気にあふれた様子。 エ.大げさである。 |
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イ | 1st 2nd |
973 精彩(生彩) | |
ア.ある人がたどってきた人生のあと。 イ.大げさである。 ウ.いきいきと元気にあふれた様子。 エ.他人の意向や世の風潮などに調子をあわせること。 |
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ウ | 1st 2nd |
974 仰々しい | |
ア.利益の有無から見た収入と支出のつり合い。 イ.好んで風変わりな行動をとること。 ウ.いきいきと元気にあふれた様子。 エ.大げさである。 |
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エ | 1st 2nd |
975 迎合 | |
ア.まじりけが全くないこと。 イ.誤解や非難などに対して事情を話し理解を求めること。 ウ.好んで風変わりな行動をとること。 エ.他人の意向や世の風潮などに調子をあわせること。 |
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エ | 1st 2nd |
976 軌跡 | |
ア.ある人がたどってきた人生のあと。 イ.他人の意向や世の風潮などに調子をあわせること。 ウ.大げさである。 エ.好んで風変わりな行動をとること。 |
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ア | 1st 2nd |
977 生粋 | |
ア.ある場所を自分のものとして他人の出入りを許さないこと。 イ.ある人がたどってきた人生のあと。 ウ.まじりけが全くないこと。 エ.まごころを込めて物事をすること。 |
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ウ | 1st 2nd |
978 酔狂 | |
ア.好んで風変わりな行動をとること。 イ.ある場所を自分のものとして他人の出入りを許さないこと。 ウ.利益の有無から見た収入と支出のつり合い。 エ.大げさである。 |
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ア | 1st 2nd |
979 丹精 | |
ア.ある場所を自分のものとして他人の出入りを許さないこと。 イ.まごころを込めて物事をすること。 ウ.いきいきと元気にあふれた様子。 エ.ある人がたどってきた人生のあと。 |
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イ | 1st 2nd |
980 占拠 | |
ア.ある場所を自分のものとして他人の出入りを許さないこと。 イ.まじりけが全くないこと。 ウ.他人の意向や世の風潮などに調子をあわせること。 エ.ある人がたどってきた人生のあと。 |
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ア | 1st 2nd |
981 隔世 | |
ア.持ち前のすぐれた才能・性質。 イ.危険を避けるため、その場所から逃げること。 ウ.言葉を巧みに用いて美しく効果的に表現する技術。 エ.時代を異にすること。 |
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エ | 1st 2nd |
982 顕在 | |
ア.危険を避けるため、その場所から逃げること。 イ.時代を異にすること。 ウ.はっきりと形にあらわれてあること。 エ.言葉を巧みに用いて美しく効果的に表現する技術。 |
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ウ | 1st 2nd |
983 頑迷 | |
ア.はっきりと形にあらわれてあること。 イ.相手のあやまちなどを許すこと。 ウ.時代を異にすること。 エ.考え方に柔軟性がなく正しい判断ができないこと。 |
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エ | 1st 2nd |
984 頓着 | |
ア.時代を異にすること。 イ.心に掛けること。気にすること。 ウ.めったに起こらない変わったできごと。 エ.言葉を巧みに用いて美しく効果的に表現する技術。 |
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イ | 1st 2nd |
985 本領 | |
ア.なぐさめ、いたわること。 イ.はっきりと形にあらわれてあること。 ウ.危険を避けるため、その場所から逃げること。 エ.持ち前のすぐれた才能・性質。 |
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エ | 1st 2nd |
986 退避 | |
ア.心に掛けること。気にすること。 イ.言葉を巧みに用いて美しく効果的に表現する技術。 ウ.危険を避けるため、その場所から逃げること。 エ.めったに起こらない変わったできごと。 |
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ウ | 1st 2nd |
987 慰労 | |
ア.相手のあやまちなどを許すこと。 イ.なぐさめ、いたわること。 ウ.はっきりと形にあらわれてあること。 エ.時代を異にすること。 |
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イ | 1st 2nd |
988 容赦 | |
ア.相手のあやまちなどを許すこと。 イ.なぐさめ、いたわること。 ウ.危険を避けるため、その場所から逃げること。 エ.はっきりと形にあらわれてあること。 |
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ア | 1st 2nd |
989 珍事 | |
ア.めったに起こらない変わったできごと。 イ.心に掛けること。気にすること。 ウ.考え方に柔軟性がなく正しい判断ができないこと。 エ.なぐさめ、いたわること。 |
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ア | 1st 2nd |
990 修辞 | |
ア.持ち前のすぐれた才能・性質。 イ.考え方に柔軟性がなく正しい判断ができないこと。 ウ.めったに起こらない変わったできごと。 エ.言葉を巧みに用いて美しく効果的に表現する技術。 |
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エ | 1st 2nd |
991 幽玄 | |
ア.根拠もなく、いい加減に推量すること。 イ.はかりしれないほど奥深いこと。 ウ.政党や団体の政策・主張・運動方針などの基本を示したもの。 エ.政治上の原因で本国を脱して他国に身を寄せること。 |
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イ | 1st 2nd |
992 臆測(憶測) | |
ア.根拠もなく、いい加減に推量すること。 イ.きわめてこまかいこと。 ウ.自分が人よりもすぐれているとする心情。 エ.不正または不当な行為に対して制裁を加えること。 |
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ア | 1st 2nd |
993 亡命 | |
ア.政治上の原因で本国を脱して他国に身を寄せること。 イ.つらく苦しい経験。 ウ.きわめてこまかいこと。 エ.根拠もなく、いい加減に推量すること。 |
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ア | 1st 2nd |
994 綱領 | |
ア.政治上の原因で本国を脱して他国に身を寄せること。 イ.根拠もなく、いい加減に推量すること。 ウ.つらく苦しい経験。 エ.政党や団体の政策・主張・運動方針などの基本を示したもの。 |
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エ | 1st 2nd |
995 象徴 | |
ア.つらく苦しい経験。 イ.形のない思想などを具体的な事物によって表現したもの。 ウ.諸手当を除いた基本となる給与。 エ.政党や団体の政策・主張・運動方針などの基本を示したもの。 |
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イ | 1st 2nd |
996 懲戒 | |
ア.つらく苦しい経験。 イ.自分が人よりもすぐれているとする心情。 ウ.不正または不当な行為に対して制裁を加えること。 エ.諸手当を除いた基本となる給与。 |
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ウ | 1st 2nd |
997 微細 | |
ア.きわめてこまかいこと。 イ.政党や団体の政策・主張・運動方針などの基本を示したもの。 ウ.諸手当を除いた基本となる給与。 エ.はかりしれないほど奥深いこと。 |
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ア | 1st 2nd |
998 憂き目 | |
ア.不正または不当な行為に対して制裁を加えること。 イ.形のない思想などを具体的な事物によって表現したもの。 ウ.つらく苦しい経験。 エ.きわめてこまかいこと。 |
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ウ | 1st 2nd |
999 優越感 | |
ア.自分が人よりもすぐれているとする心情。 イ.不正または不当な行為に対して制裁を加えること。 ウ.諸手当を除いた基本となる給与。 エ.政治上の原因で本国を脱して他国に身を寄せること。 |
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ア | 1st 2nd |
1000 本俸 | |
ア.諸手当を除いた基本となる給与。 イ.きわめてこまかいこと。 ウ.根拠もなく、いい加減に推量すること。 エ.政党や団体の政策・主張・運動方針などの基本を示したもの。 |
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ア | 1st 2nd |